月別アーカイブ: 2009年5月

Le Boulanger


昨日は読み終えた本の返却と、新しい本を借りるために図書館に行った。予定ではさっさと返却して、その後、散歩コースを30分ぐらい歩いて、また、図書館に引き返して新しい本を借りて帰ることになっていた。でも、借りたい本があるかどうか心配だったので、先にその本を探しに行った。

ラッキー!Stephenie Meyer の Eclipse があった。さっそくスキャンして借り出した。返却は別の場所だったので、よく知っているで外の返却窓口を使うことにした。ここまではよかったけど、ちょっとへましてしまった。2冊も持っていたからて、借りたばかりの本を返却スキャンに入れてしまったのだ!!!こういう時に全自動は困る。問答無用だもんね。一度返却された本は、図書館員が本棚に収めるまで、ただ横たわっているだけなのだ。本棚収納まで自動化されればいいのに・・・まあ、そんな日は多分来ない。仕方がないので図書館のデータベースにアクセス。在庫を調べたら、全部借り出されていた。も~、微かな期待を抱いて違う本でも借りようかな~と物色すること30分。その間、近所のKatheyに会った。ボランティアで週末だけ働いているんだって。いいじゃん。

今日はついている日なんだ。ポニーテールをした図書館員のお兄ちゃんが、山のように本を積み込んだカートを引いてきた。確信の光ピカリ。私のEclipseはしっかりあったもんね。ポニーテールに、いいよね?って聞いたらぐっと深くうなずいた。彼、疲れてるのね、と思いながらもぜんぜん同情せずにニンマリ。借り出し成功。

いつもの散歩コース、ツインタワービルの中庭を通り過ぎ、サイプレスホテルの中庭も通り過ぎようとしたら、いい匂い。パティオでビュッフェだったんだ。それに刺激されて、つい、Le Boulanger に入ってしまった。ほうれん草サラダとコーヒーという、奇妙な組み合わせをオーダーし、いつもの一番奥の窓際の席に落ち着く。テーブルを一つ挟んだ向かいの席には、女の子が数学の教科書を開いて勉強していた。

コーヒー4杯で、100ページを一気に読んでしまった。いつの間にか影の向きが変わっているのに気づく。腕時計なしの生活を始めてからもうずいぶん経つ。何時なんだろうと、女の子に聞いてみると、5時だという。へ~と驚いた。どうりで、背中が痛いと思った。彼女もいるから気にしてなかったけど、4-5時間座り続けていたんだ。それししても、Le Boulanger とはそういう所だ。誰も何も言わない。女の子に至っては、何も頼んでなかったと思う。ただ勉強していた。週末、何も予定が入ってない時の、暇つぶしにはもってこいの場所。

ROOKIES


今日と言うか、昨日と言うか、日本では一昨日と言った方がいいのね。ずーっと待ってたROOKIESがついに放映開始。

たまたまiTuneStoreの日本サイトに行ってみた。普段は行かないのにね。これって偶然?Greeeenというグループが主題歌を歌っていることも今日初めて知った。「キズナ」という曲だったのね。そして、今回の映画で新しく「遙か」が主題歌になっているという事も知った。買ってしまった。

私、単純。号泣しながら今までのドラマ全部見た。映画が出ると言われていたのになかなか出ないから忘れてた。甲子園に行けるのかなー。

夢にときめけ 明日にきらめけ めざせ甲子園

私が見られる日は何時になるのかな。気ままにYouTubeとかに誰かが載せてくれない限り、まだまだ先だ~。予告編はYouTubeにあった。スポーツを通して若者が目標に向かって進む姿を描いた映画は、ハリウッドにもたくさん存在する。結構グローバルに好まれるよね。それぞれ、パターンは似ている。荒れすさんだ高校に、ある日新任教師、もしくはコーチがやってくる。彼の掲げる目標はとてつもなく遙かで、誰もがばかげたことと笑って相手にしない。でも、彼の情熱は魅力的で無視できなくなってくるんだよね。そして、それぞれの生徒にターニングポイントがあって、全員がそれを乗り越えた時、すごい力となり、結果、夢だった決勝戦までいつの間にか来ていた・・・という具合。

面白い事に、ハリウッド映画はとかく、「事実に基づいた話です」って但し書きが出てくる傾向があると思うんだ。キッチリ調査した訳じゃないから自信ないけど。例えば、Dennis Quaid 主演のすごく似ているタイトルのThe Rookie も高校野球チームのお話。でも、きっちり事実を基にして作られた映画ですって言ってる。アメリカ人を説得するには、そういう但し書きがないとダメなんですかね。それに比べると、日本人はやたら努力して頑張る話が好きですからね。努力、根性、汗、涙、それだけで売れる。だから、めちゃくちゃ登場人物は痛めつけられる。それだけ観衆を引き付けられるからね。そういう苦しいところを乗り越えて初めて栄光が待っているわけだから。スマートにただ技術だけで成功してはいけない。だから、天才も必ず弱点を暴かれる。そして、観衆はほっとするという仕組み。事実であろうが、なかろうが、どうでもいいわけ。

てなわけで、まだ見ていない映画だけど、ほぼ想像はつくんだよね。でも、見たい!

社会企業家


こんな言葉、前からあったんでしょうか。

今日久しぶりに藤野英人さんのブログ、もろへいやの部屋 を覗いたらそんな言葉がタイトルに見えた。5月24日ぐらいから彼の話題はその周りを語っている。

なんだか大それた肩書きで笑っちゃう。よくよく読んでみれば社会に貢献する人のこと?なーんだー。社会のためにいい事をしたいって考えること、いいことだよね。私も悪いことはしたくないと思う。ただ、そんな肩書きをもらってすることじゃないんじゃないって気がしておふざけー、と、思ったわけ。

彼も書いているけど、小さなこと、自分の周りの人を幸せにすること、それが大切。大きいことなんて考えなくてもできること。お金があればそれはもしかしたら大きな貢献につながるかもしれないけど、大きな犯罪にもつながる。すべての社会活動、つまり、仕事をすることだけじゃなく、遊ぶことも社会活動につながると私は思う。今まさに消えうせるのか存続するのかの瀬戸際のGMがどれほどの人々の生活の支えになっていたか考えれば、利潤追求は当然社会貢献なんだ。本当に大切なことは、どういう態度で日々を過ごすかだ。紙コップを一回使っただけで捨ててしまう隣人と、資金援助をお願いしに自家用ジェットでDCに飛ぶGMのCEOと、どれほどの差があるんだろう。反省しなくちゃ。

マザーテレサの逸話を思い出す。
ほどなく有名になった彼女に、世界中の金持ちや権力者が、何か援助をしたいと申し出る。テレビやラジオで宣伝もできるし、運営資金も出せるという。でも、彼女はそれらを断って、こういうんだ。

「あなたが本当に何かしたいと思うんなら、今すぐ外に出て、一人淋しそうにしている人に声をかけてあげて下さい。それだけでいいんです。」

そういえば、フィリピンの刑務所内の囚人のダンスはすごいね。なんか、すごく楽しそうだよね。あれって、すごくない?世界がぐっと平和にならない?。YouTube の威力。いろんなバージョンがあって、あまりにも人気があるから、見られなくなってるビデオもある。

栗本薫せんぱい


たった今読んだ悲報。栗本薫、もしくは中島梓が昨日亡くなったという。彼女の文学の輪郭を何回か読みました。跡見の大先輩だったから。その跡の 事はぜんぜん知らなかったけど、すごく活躍されていたんですね。悲報のニュースで知ったりして。

でも、早過ぎない?キヨシロウといい、栗本薫先輩といい、 何なんですか。今年はそういう年なのですか?ぼくらの時代はどこまで?

FedEx が来たんだけど・・・


運よく外出の後、FedExの配達に間に合った。大ちゃんのラップトップ。

プレゼントだけど、箱を開けてみることにした。初めてのeBayでの買い物だし、靴とかバッグとかだったらこんなに神経質にならないけど、ラップトップだとね。Packing List をじっくり読んで箱の中身と照らし合わせて、中に入っているものは今のところ、信じるしかないが・・・

3GB DDR2 System Memory (2Dimm) って、何~?4GBだから買ったのにー!

さっそくeBayからメールで2GB送ってくれと書いた。でも本当はどうなのか分からないから、立ち上げて確認しようと思ったけど、やめた。最初の設定画面が出てきたんだもん。彼にさせたい。そこからスタートしなくちゃ自分の物にならないからね。裏を開けてメモリーを調べるというけいちゃんの助言あり。すごーく悩む。どこを開けたらいいのかわからない。おーちゃんはラップトップによっては追加分は見えるところにあるけど、見えにくい場所に刺さっているものもあるとか・・・こういう高度なことはやはりやめておこう。eBayのパワーセラーからの返事を待つか。なんだよな~!ま、物は来たから、最悪、自分で2GB買えばいいので、結構安心はしているっす。やれやれ・・・

追記: 今またeBay の記述をじっくり読み直してみてわかったのだけど、小さく括弧の中に、(Free upgrade prier to shipment, box open once to install) とあった。これって、過去形で書かれてないけど、彼がすでに4GBにしたって事ね。多分。もっと分かりやすいように書いておいてよ。パワーセラーだったらさー。箱の中にもそのぐらいの事書いておいてよ。ビールでも飲もうっと。

休暇最後の日に


家にいる・・・!こんなにいい天気なのに~!

なぜって、FedExがまだ来ないから。日本領事館サンホセサービスに今日行く予定になっている。1時までに来なかったらあきらめて行くしかない。

母が他界する前、銀行口座やらすべてを兄名義にしておいたはずなのだが、郵貯銀行だけがもれていた。その手続きが面倒くさい。日本に住んでいないというだけで、US在留証明書と相続手続き請求書のサイン証明が必要なのだ。今日はこの手続きをするためだけに休みを取った。4時までだから1時に出れば大丈夫だと思う。混んでなければ・・・だけどね。

昨日は初めて針師オフィスに行った。英語があまり話せない中国人のおばちゃん。私と同じ歳だって。力強い。ボキボキ、バキバキ、あんなに大胆に調整してもらったことはかつてない。昨日は針は刺してもらわずに、体全体の調整だけ。悪い所を指摘してもらい来週から針に挑戦。電話でアポを取る時に会話がうまくいかなくて心配したが、会ってみて、信頼度が3から10に増した。実力さえあれば英語力は問題ではないという例ね。エンジニアと同じ。

さて、今日はFanimeの写真を整理してピカサに載せて、借り直してきたNew Moon を読んでおしまいかな。

FedExめ・・・まだ来ない・・・

FanimeCon 2009 三日目


昨日の事を書いておかなきゃ。そう、彼らのFanimeCon 三日目。

朝方3時過ぎに帰ってきたにもかかわらず、彼らは7時半には起きていた。そうか、最後の日だし、家に帰らなければならないからね。なんだ、さっさと準備しようと思えばできるんだ。3時ごろまでには帰ってくると言って8時半ごろ出かけていった。

睡眠不足の私はちょっと朝寝。目が覚めたのは10時過ぎ。そのまま、まだ返却してないNew Moon の続きを読み始め、気が付いたら1時近かったので慌てて起きた。小説はいつも半分読み終えそうなところから俄然面白くなるんだよね。身支度をして、食事をして、また読み始めた。3時になっても帰ってこない。太田家に夕食の招待を受けていたので、どーうしたのかな~と思いつつ、本を読み続けた。結局あと150ページぐらい残してすごーく面白くなったところで彼らが帰ってきた。4時半過ぎ。今日は全員刀を買ってきて意気揚々。男の子はみんなこんなの欲しがるのかな。

彼らのペースにはやっぱり付いていけないかも。即、帰る準備を始めて・・・6時半ごろ、ようやく荷物を全部ガレージに運んでいった。片づけをしているようで遊んでいるようで、見ているだけで疲れちゃう。ケビンと共に下に降りて行くと、荷物が車の外に積み重ねてある。ものすごい荷物だから、トランクに入りきらないらしい。みんなが、あーだ、こーだと言っている中、ケビン一人がせっせと積み込んでいる。そんなに文句ばかり言ってないで手伝ったらと言うと、ケビンはテトリスをしているからさせておくんだと言う。はあ、これもゲーム感覚ということね。3-4回出したり、入れたりして、テトリス終了。奇跡のようにすべて収まったのが7時過ぎ、ケビン、あなたはすごい。・・・やれやれ・・・疲れた・・・

ろくなものを食べてない青少年5人を満足させる一番いいところはビュッフェ。Fresh Choice に連れて行った。ま、想像はしていたけど、やはりすごい。お皿に山盛りというより、トレイに山盛りと言う表現が正しい。残念ながらカメラを持っていかなかったので証拠写真がないのが残念。ケビンに撮ってもらったから、忘れないでいてくれたらもらえるだろう。

それでね、一息ついたところでケビンが突然、今日誕生日だって聞いたんだけどー、お祝いしたいんだ、歌うからねーなんて言い出した。もーーー、大ちゃんに言わないでって言っておいたんだけど。必死にそれを止めさせて、駐車場でお祝いしたもらった。なんだよーかわいいじゃないかー。不二周助の人形もらちゃった。これで説明がつく。アニメキャラクターで誰が好き?と聞かれたんだった。カルピン、次にリョーマのお父さんと言っておいたけど、不二じゃなかったっけ?なんてコメントが逆に返ってきた。みんなにおもいっきりありがとうのハグをして別れた。ケビンのBMWはますます重さを増して、いつパンクをしてもおかしくないほど重そう~に走っていった。

結論。彼らのFanimeConはアニメキャラグッズを買うことにあった。メイドカフェにも行かなかった。値段が高すぎだって。小遣いは全部使い果たしてきたらしい。

Black&WhiteDanceに出るためにタキシードに着替えた。ちょっと決まっている。

エバンの帰るときの姿。エバン流サムライの図。彼は卒業式の二日後にはフランスに行ってしまう。フランスに半年、その後は世界中を旅して1年後に帰ってくるんだって。刀も持っていくのかな?

大ちゃんも彼みたいに放浪の旅に出てみるのがいい。でも、彼にはそこまで勇気と好奇心がないかな。ま、彼らしく成長すればいい。
ブライアンはフィネックス、ケビンはサンルイスオビスポ、クリスは一番近いUCSC。でも、きっと来年まで会うことはほとんどないに違いない。来年のFanimeConはLAでするのかな?LAで会おうなんて言ってた。ちょっとクスンとなってしまった。