月別アーカイブ: 2009年12月

24 時間ちょっとをどう過ごす?


まずは、寝なければいけないので明日の朝まで7-8時間寝るとして、残った16 時間でどう2009 年を締めくくろうか・・・?

ま、仕事もあるので、午前中はしっかりメールをさばき、プロジェクト関係のまとめをして、自分の今期の達成度のリビューをし、午後は適当なところで切り上げよう。ほとんどの人が休みを取っているはずだから、メールの量は俄然少ない。

ということは、残りの6-8 時間ということになるけど、買い物して友人宅に遊びに行くことで終わってしまうか。日本に電話することを忘れないようにしよう。

そうか、それじゃあ、今しかない。ちょっと今年を振り返ってみようかな。何回も振り返った年だったから難しいことじゃないっか。初めての苦しい事がいっぱいの年だったからね。そんな時に、一人でよく耐えてこられたね。自分にご褒美をあげなくちゃ。そして、今までより、ほんの少し多く人の悲しみ、苦しみがわかるようになったかな。

この歳でこんな言葉?そう!そうだよ!だから、もっと人の優しさが見えるようになった。どんなに苦しい経験でも、意味のないことなんかないんだね。少しはマシな人間に近づいたかな?

私の周りには、数は多くないけれど、私を支えてくれる人々がいたんだ。友達ではなくても、ただ話をするだけで私の心を暖かくしてくれる人たちがいた。太陽の光も、地球の匂いも、うなじに集まる風も、みんな私を暖かく包んでくれた。一人じゃなかったんだね。

感謝の気持ちでいっぱいです。私の周りのすべてにありがとう!

これが私の2009 年の総括。来年はこの感謝の気持ちを持って復活戦にとりかかろう!キラキラしている物にはどんどん首を突っ込んでみよう。動物本能っぽい。でもね、今までのように時速 200 マイルで走る必要はもうないから、時々ゆっくり歩いて、立ち止まって、感謝の目で私の周りをもっと観察してみよう。そうしたら、また新しい物が見えてくるような気がする。具体的には・・・秘密・・・ニマニマ・・・

黒松の命見つけた


買い物から帰って来て、ちょっとお皿を洗おうとして黒松君をみたんだ。出てこないよね~と思いながら、お水をあげようか迷っていたんだ。でも、思わず驚きでヒエ~とさけんでしまった。

生きていたんだね。クリスマスのプレゼントだ。メチャクチャ拡大した写真だから、よーく見ないとわからないけど、確かに芽をだした。約1ヶ月間土の中で頑張っていたんだね。昨日のRoseの続きみたいね。

きょうはもう一つ、いいことがあった。Wiiの設定ができないと思っていたけど、やっぱできた。そうなんだよね。何にも難しいことないんだから、壊れているとしか思えなかった。それで、Wii setup and interface walkthrough video を見てみた。Ryan 君が2003年に作ってくれていたサイト。私が先に進めないでいるところはスッと進み、しかもどうも動きがまったく違う。キーボードでも使うのかな、マウスでも使うのかな・・・と思い及んでハッと思い当たる。まさか、テレビの画面を直接リモートでポイントしながら動かしているのかな???

そんなこと、どこにも書いてないんですけどー、常識だよーなんて言わないで。キーボードとマウスで生きてきた人間だもの。

それはさておき、無事セットアップも終了し、付属のWiiスポーツを一通りテストして、WiiFitを始めた。まだイントロ部分しか終了してないけど、これから毎日体力テストして、記録していきます。私のMBIはいたって平均。でも、今日の体力テストの結果は57歳に相当するって。うひゃ~、相当頑張らないと健康回復はできないぞ。でも、やっぱり買ってよかった。これで来年からの私の続けて生きたいことの準備ができた。よーし!

The Rose


なぜか昨日はすでに24日かと思って焦っていたけど、23日だったと気付きほっとする。いや~、今日、明日と仕事しなくていいもんね。だから、すごく気が緩んでいたら、夜を寝過ごしてしまった。いずれにしろ、結構不規則に起きたり寝たりしているから、どってことない。特に人の眠りの周期が1.5時間ごとであるという話を聞いてから、開き直った感がある。要するに、1.5時間毎の睡眠時間を組めば、もしくは、1.5 時間の周期を邪魔しなければ寝起きもいいということになるのだ。8時間とかの睡眠を一度に取る必要もないわけだ。


とはいっても、世の中はそんな風に動いているわけでもないので、キチンと寝たほうがいい。ただ、いろいろな事を調べていたら寝そびれてしまって、しかも、厄介なMixiのゲームにハマッテイルものだから、タイミングが狂ってしまう。それでビールの缶を3缶ぐらい開けたところで懐かしいRoseに再会した。思い出が詰まりすぎて、しかも、慰めてくれすぎて、ポロリ。


Bette Midler のこの歌は長いこと私の秘蔵の曲だった。まだ、彼女のことも知らなかった頃から偶然に聞いてしまった。昔、失恋した時からのお友達だったんだ。歌詞自体は、失恋を歌っているんじゃない。もっと深い、哲学的でもありえる。初っ端からそうなんだよね。


The Rose
Some say love it is a river that drowns the tender reed.
Some say love it is a razor that leaves your soul to bleed.
Some say love it is a hunger an end less aching need.
I say love it is a flower and you it’s only seed.

何回も何回も聞き直しては意味を模索した。歌詞が簡単にネットで検索できなかった頃。CDを買っても日本のCDのように歌詞が付いてくる訳ではないので、実は長いこと不確かだった。でも、今ならよくわかる。パンセの人間は考える葦であるから引用している、tender reed なんていっているんだよね。風に簡単になびいてしまうような弱い人間。愛はそんな葦を、人間を溺れさせてしまうような川だと、ある人は言う・・・と、言っているんだね。
さらに続く。
愛は魂までも切り裂き血だらけにしてしまうような刃だと、ある人は言う。
また、ある人は果てしなく求め続ける渇望の様だとも言う。
そして、次の歌詞も深い読みがあると思う。
愛とは花であると私は言いたい。それはまだほんの小さな種であるけど、あなたがその愛を受け入れ育てるものなんだ・・・と、解釈しているんだけど、どうかな。

It’s the heart afraid of breaking that never learns to dance.
It’s the dream afraid of waking that never takes the chance.
It’s the one who won’t be taken who cannot seem to give.
and the soul afraid of dyin’ that never learns to live.

この部分の表現はまさに哲学そのもの。臆病になりがちな私が、そのまま何もしなければ何も興らないことを表現を変えて言っている。

When the night has been too lonely and the road has been too long.
and you think that love is only for the lucky and the strong.
Just remember in the winter far beneath the bitter snows
lies the seed that with the sun’s love in the spring becomes the rose.

そして、果てしなく深い孤独や遠い夢に絶望したりしそうになった時、運や強い者だけが愛を受けられると錯覚しそうになった時、思い出してみようとささやく。
土の中深く、長い厳冬を乗り越えてあなたが蒔いた種。太陽の愛を一心受けて、春には美しい赤い花を咲かせるんだよ。


偶然なんて、きっとないと思う。だから、今再びこの歌に触れた事は、私の近い将来を予言しているようだ。葦のようなか弱い私だけど、きっとまたしゃんとまっすぐ立ち上がることができるって事、思い出させてくれた。そう、私はもう、1回、2回と経験している。明日はもうないと思えるような苦しい事から過去から立ち上がってこられた。やっぱり、否定はしないよ。今、とても苦しい。でも、太陽の愛をいっぱい見つけられる事を知っているから大丈夫。


さあ、本当に12月24日の新しい太陽の愛の光は差し込んできている。ゲ~~~!ちょっと朝寝でもしてこよう。

もうクリスマス


本当にもうクリスマス?なんでだろう・・・?気持ちだけが激しく揺れ動いて、あまり行動に出ることがなかったような日々。春、夏、秋が見上げればいつも過ぎ去っていたようだ。そう、もうプレゼントの準備をする時期となっていた。

今年は静かに過ごす。会社のささやかな午後のランチョンがあり、25日に小さな集まりによばれているだけ。感謝の気持ちを込めて選び、包んだプレゼントも半分となった。暖炉の前にチョコリと置かれているプレゼントは25日の集まりに持っていくと大ちゃんの分を除いてなくなる。彼のプレゼントは3つもある。そうでもしないと寂しいからバラバラに包んでみた。

大ちゃんは25日の夜遅く、来てくれるらしい。それがね~、昨日会社から帰ってきて、ガレージのドアがガラガラと上がっていくのを車の中から見ながら待っていた。すると、朝には確かになかった見かけないものが棚の上にあるのを発見。ちょっとドキリ。Mr Sherlock を静かに乗り入れて包みを見てみると・・・大ちゃんのメモを発見。それも、シワクチャのPostItNoteに走り書きのメモ。彼はプレゼントを持ってくるだけのためにわざわざ山を越えて来てくれたんだ。しかも、私がいないのを知っていて。やってくれるよね~。一気に100点ゲット!勿論、まだ開けていない。冷たくなっていた私の心が一気に暖かくなった。

それでね、黒松。時間がかかりますという説明書の記述どおり変化ないよね~と思っていたが、ちょっと怪しい変化を発見。期待したい。

それからもう一つ、私は自分のクリスマスプレゼントとして、ついにWii とWii Fit Plus を買った。来年から心を入れ替えてシェイプアップする為。アマゾンはえらいね。2日でキッチリと届けてくれた。それで今日、一生懸命設置に試みたのだけど、言語設定の所から先に進まない。リモートが反応してくれなくて何もできない。説明書とは違う動きをしているから、私がどこかで勘違いしているか、壊れているかのどちらか。どーしよう。明日はもう24日だから、サポートセンターは対応してくれるのかな・・・

どうやら落ち着いたようで


大ちゃんから電話。絶対電話するように言っておいたから、まじめにかけてきた。

今日は1月からの大学のクラスの申し込みの日だった。8月末からのクラスは、申し込みが遅すぎてクラスが一つも取れなかったという悲惨な状況だったので、 今回取れなかったら大変なことになるというプレッシャーもあった。今はオンラインでクラス確保。でも、本当の所はきっと実際クラスが始まってからでないとわからないかもしれない。でも、一応は第一関門通過。やれやれ。

英語
英語のラボ
日本語
日本語のラボ
もう一つは、歴史と哲学を組み合わせたようなクラスらしく、歴史上の人物を取り上げていくものらしい。
そうだ、もう一つ、テニスのクラスも取ったといっていたか。

日本語のクラスは彼にとっては、ちょっと聴きなれてはいても、基本は無に近い状態。だから、私の力を借りて、楽しようという魂胆だろうなと想像する。でも、それでいい。世の中、楽する方法を考えられないと成長しつつ渡り歩いていけないから。

気になったのは、グラフィックデザイン、ウェブデザイン関係のクラスがぜんぜん入ってないこと。彼が取りたいといっていたクラスだったのに。だから聞いてみた。何しろ、競争率はたかいだろうから。ところが、彼はかなりいらだっていたらしく、荒立った口調になっていくのがわかった。まずい、何とかしなくてはいけないと・・・と思いをめぐらした。

こういう時は、電話の向こうの彼を想像するのは難しい。でも、まずは、朝からどれほど大変だったか、彼が経験したことを丸ごと受け止めてみた。大学のサーバーがパンクして、慌てて大学まで駆けつけた時には、すでに山のような人だかり。列に並ぶこと2-3時間。ようやく終了した時は、2時からのテニスコーチのアルバイト直前で、慌てて駆けつけた。つまり、朝から何も食べずに6時ごろまで過ごすことになってしまったという。そりゃ~ご機嫌斜めになるはずだ。電話をかけてきた時は、バイトが終わったすぐあとだったので、夕食も勿論たべていなかった。それを早く言ってよ~。

ということで、彼がどんなに大変な思いをして今日を乗り切り、しかも私との約束を忘れずに電話してきたか、その辺をしっかりと受け止めてあげた。そして、ありがとうと言って少し間をおいたら、彼の高ぶった感情も治まったようだった。そう、まだすごく子供。

でも、意外と人間みなこんなものかもしれないとも思う。 人との会話はまず、相手の本当に言いたいことを理解し受け止めてあげる事からスタートしなくてはいけないと、すごく思う。特に男の子は自分の感情に鈍感だから、本当に伝えたいことを言えなくて、つい怒ってしまう。だから、私が最初にしたように、先走って勝手に会話を進めないように注意しなければならない。

これ、日本の本屋で立ち読みした本から学んだこと。今日、さっそく実践してみることとなった。そして、すごいね。その効果はバッチリあるということを証明してしまった。なんで買わなかったんだろう・・・ 和田xxxという女性の書かれた話し方の本だったな。

Oprah サイトの今日の言葉


“You can take no credit for beauty at sixteen. But if you are beautiful at sixty, it will be your own soul’s doing.” — Marie Stopes 


いいこと言ってくれますね~。16歳がキレイなのは当然だから、とりたてて褒めることもない。かたや、60歳でも美しくいられるという事は、自己啓発の努力の結果。だからすばらしい。

60歳の美しさは内面からあふれ出る輝き。 健康である事は勿論大切。心も体も健康であってこそ、美しさがあふれ出す。60歳になった時、そんな私でいたい。これって、私にとってはチャンスってことね。今までキレイといわれたことのない私にも、自分の努力の結果でキレイって言われる時が待っていてくれる。

坂道を下っていくように、歳をとっていく事がわかるこのごろ。でも、こんなに期待できる事が待っていてくれるんなら、ま、いっか。これからも、こだわり持って、いろんな事に興味を持って、楽しい事、美しい物を探していこう。

秋を探しに外に出た


いつの間にか散ってしまった秋だけど、気配を求めて外に出た。
日本から帰ってきた時は、すでに真っ盛りを過ぎていたに違いない。でも、今日ちょっと見えたかも。

天気がよくない日が続いていた。仕事に復帰してからふと見上げると、もう、冬の顔をしていたんだ。だから今日はわずかな光が射した中を歩いた。指先はとっても冷たくなって、ときどき吐く息も白く見えていた。午後の3時過ぎ、本当なら一番暖かい時間なのにね。歩きなれた同じ散歩道。でも、季節は不思議だね。こんなに違って見えるんだ。また別の君の顔がそこにあった。街はすでに、クリスマスの準備で忙しい。でも、ちょっと見えたよ。見逃してしまいそうだった、2009年の秋。

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