月別アーカイブ: 2010年2月

華氏 102 度


やばっ。。。これって、39℃に近い。

それにしても、以外に気づかないものね。熱はちょっとあると思ってたけど、こんなにあるとは・・・普段は96とかの私にとっては、やばいね。どおりで筋肉が痛くなってきたわけだ。食べ物の味もわからなくなってる。異常なくしゃみと咳き込み。蓄膿の詰まりと耳鳴り・・・ こう列記してみると、以外に症状はあったんだな。

う~ん、今日、ようやく、出したくても出せなかった製品のリリースができた。だから、もう寝ちゃってもいいんだけど、あと3点しなくちゃいけないことがある。リリース発表と、製品リストの更新と、製品データベースの更新。それが終わるまで、倒れられない。もう少し。多分、あと3時間ぐらいかな。よし、いくぞ~!

難しい・・・ Hallelujah


咳をゴホゴホさせながら、思いついてオリンピックを見てみることにした。もっとYouTubeに出ていると思ったけど、出てなかった。放映権ね。NBCのクリップしかみつからなかった。もっと他にもあるのかもしれないけど。

開会式はよかったな~。カナダらしいね。暖かい心が伝わってくるような開会式だった。そんなモントリオール、そしてウィスラーにも父母を連れて行って上げられたんだ。まだ二人とも元気だったころ。電話で話した時、ジャスパーへの列車の旅のこと、父はまだ覚えてくれていた。彼は、そんな思い出と共に、オリンピックを見ているだろうか。息をのむ絶景ばかりで、父は居眠りをし始めていた。ポカポカとした幸せの中の旅だった。

KD Lang という歌手が歌った歌、Hallelujah は映画、Shrek で初めて聞いた。意味がよくわからなくて、ただ雰囲気でしんみりと、でも心に染み入るような曲だった事だけ覚えている。今回も、みんな涙を流して感激していたね。私は・・・一生懸命、意味を理解しようとしたけどだめだった。だから、ネットで歌詞を探してきた。歌詞を読んでも、難しいよ。もともと、Lenard Cohen と言う人が作曲、そして歌っていたが、多くの人が、彼らの理解で歌っているという事がわかってきた。そんな中で、KD Lang が選ばれたというわけだ。

それにしても、この歌の読解は難しい。何回も聞きなおし、読み直しても、まだ不確か。まさに言葉の裏、比喩を理解できないと、雰囲気だけの世界で留まってしまう。それで・・・私なりの解釈、理解の結論に挑戦してみよう。

“Hallelujah”

Now I’ve heard there was a secret chord
That David played, and it pleased the Lord
But you don’t really care for music, do you?
It goes like this
The fourth, the fifth
The minor fall, the major lift
The baffled king composing Hallelujah
Hallelujah  Hallelujah
Hallelujah  Hallelujah

ここはね、どうやら旧約聖書の知識がないと理解できない。なぜなら、Davidとはイスラエルの国王となったダビデ王の事をさしているらしいから。そもそも、彼はまだ若い頃、竪琴の名手だったのか、それが理由で神から特別扱いされるようになるのか、あまり知識のない私にはわからないが、その辺の事に触れているのね。

まるで秘密のコードがあったのか、ダビデは神をも魅惑した。そして、4番目、5番目の弦、マイナー、メジャーのコードと、歌う。彼は、同時に、質問している。音楽なんて興味ないでしょ。言い換えれば、音楽の事、知らないでしょ。・・・たぶん、この「音楽」こそが、この歌の鍵を握っているんだと思うんだ。「人生」と言い換えれば、この後に続く歌詞がわかってくる(ような気がする。)

Your faith was strong but you needed proof
You saw her bathing on the roof
Her beauty and the moonlight overthrew you
She tied you
To a kitchen chair
She broke your throne, and she cut your hair
And from your lips she drew the Hallelujah

ここも、メチャクチャ、旧約聖書を知らないと理解できない。そこで、調べてしまった。このサイトには簡単にストーリーが書かれている。

晴れて王様になったダビデだけど、ある夜、月の光に照らされて沐浴している女性を見てしまう。ここでの You はダビデに話しかけている。でも、それは世の男性群に問いかけていると言っていい。ダビデは神への忠誠を試される。そして、彼は彼女の美しさに屈してしまう。台所の椅子に縛り付けるという比喩は力を取り払われた表現。王座も壊し、髪の毛も切られる。これも、上記サイトに載っているけど、サムソンがデライラに髪を切られて力を失ってしまったことからきている。

Baby I have been here before
I know this room, I’ve walked this floor
I used to live alone before I knew you.
I’ve seen your flag on the marble arch
Love is not a victory march
It’s a cold and it’s a broken Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah

この部分もおもしろいね。この部屋のことは知っているよ、だって君と出会う前から住んでいたんだから。勿論、この部屋は彼の生活空間、生活そのものね。そして、彼は続ける。
僕の部屋に君の旗を見たよ。勝利した時に掲げる旗のように、アーチに掛かっていた。でも、愛は勝利の行進じゃないよ。 (僕たちの愛は、そんな行進みたいに)冷たくて、壊れているのかな・・・ そんなことないよね。

いや~、痛いよね。一緒に生活するようになると、どっちが正しいとかで、喧嘩になる。言葉では女性の方が大抵強いから、言い負かしてしまうけど、そんな勝利の旗をかざしている様、そんなシーンが浮かんでくる。愛は、勝ち負けじゃない。どっちが正しいかじゃない。

There was a time you let me know
What’s really going on below
But now you never show it to me, do you?
And remember when I moved in you
The holy dove was moving too
And every breath we drew was Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah

ここはMake Love のことかな。かつて君は教えてくれたのにね、素晴らしいMake Love ができたのにね・・・と歌う。

You say I took the name in vain
I don’t even know the name
But if I did, well really, what’s it to you?
There’s a blaze of light
In every word
It doesn’t matter which you heard
The holy or the broken Hallelujah

Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah

ここも、続きなんだろうな。でも、この辺の性交渉も、もしかしたら、神との会話なのかもしれない。そう思えるのは、2行目、名前すら知らないんだと言っている所から。神の名前は知らないし、知っている必要もないから。微妙・・・

I did my best, it wasn’t much
I couldn’t feel, so I tried to touch
I’ve told the truth, I didn’t come to fool you
And even though
It all went wrong
I’ll stand before the Lord of Song
With nothing on my tongue but Hallelujah

Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah

最後の節では、やはり神を前にして、切々と訴える。一番わかりやすい節でもあるね。
頑張ったようには見えないかもしれないけど、自分なりに頑張ったよ。
いろいろな事を知らなかったから、学習もしたよ。
正直に話したよ。だますつもりはないんだから。
僕がしてきたこと、全部がうまくいっていなくても、でも、それでも、あなたの前にひざまずき、叫ぶよ。隠すことは何もない。そしてあなたを讃える、ハレルヤ!

総括してしまえば、煩悩を持った私たち人間は、いっぱい、ダメなところあるけど、あなたの前で、手の中で、すべてをさらけ出し、許しを請い、そして自分らしく生きてるよ。ハレルヤは神を讃える、最高の賛美。女性を讃えていると受け止めてもいいけど、やはり、神を讃えているとしておこう。その方が、もっと深淵になる。・・・こんな感じかな。そう、ここで登場する、彼と彼女は、お互いに許すんだよ。神が許すようにね。人生の歌、時を越えた愛の歌。だから、心に響いてきたのか・・・ようやくわかったよ・・・!

は~、疲れた。ゴホゴホ。ところで、KD Lang が歌ったバージョンはこれ全部入ってない気がする。ま、いっか。明日は、治っていて欲しい。ゴホゴホ、ゴホゴホ。。。。

ぼ~っとしてる


ついてない。また風邪をどこかからもらってしまった。せっかくの週末なのに、何もできずに過ごしちゃった。味の感覚がないから熱があるのは確か。でも、まだ筋肉が痛いほどじゃないから大丈夫かな。

明日から仕事復帰できるかな・・・

CO2=PSEC


あまりにも気持ちがよくて、いつまでも走り続けていたかった。

昨日、会社からの帰り道、気持ちがよくてMr. Sherlock のトップをおろし、風を髪の毛の中に感じて帰ってきた。なんだか、魔法にかかったみたいで、少し遠回りしたよ。だからね、今朝も朝日が出ている頃家をでたから、そのまま走っていたら、どんどん曇り空になって、指先が凍りついてきそうだった。

でもね、こんな幸せをいつまでも持ち続けていたいなと思いながら帰ってきたんだけど、今日のTED、もしかしたらっていうインスピレーションを与えてくれた。

好きじゃない人たくさんいるかもしれないけど、ビルゲイツがTEDでプレゼンをしていたんだ。MSのやり方が好きじゃない人はたくさんいるけど、そして、私もその一人だけど、もう、彼は引退したし、彼の現在の活動は好きだ。彼のプレゼンは環境問題、地球温暖化問題。

CO2二酸化炭素の排出量を限りなくゼロに早くしないと大変なことになる、というのは周知の事実だ。それを、どこまで真剣に考えるか、地球規模で自分の行く末をどこまで考えるかが問題だ。彼の等式、
CO2=PSEC (CO2がゼロになってほしい)
ゼロにするには当然、掛け算の法則により、この4つの要素の一つでもゼロになれば CO2はゼロになるはずだ。それぞれ、
P= People
S=Services per person
E=Energy per Services
C=CO2 per Unit energy

人とサービスが減少する事は考えにくい。だから、サービスを捻出するエネルギーの効率と、エネルギーを作り出す時の二酸化炭素排出量が減少すればいいと考える。そして、2050年までに二酸化炭素排出量を80%なくすことを目標とする。あとの20%は発展途上国のいろいろな困難など。

彼は、大統領になる、ワクチンの開発、エネルギー問題の革命の中の一つの夢がかなうなら、このエネルギー技術革新を選びたいと言う。私の理解では、現在の原子力は十分な予算が与えられなかったため、様々な危険と廃棄物の事などがしっかり考慮されていなかった。だから、彼の考えでは、地下にしっかりしたサイロを作ることであると。20年かけて作り、20年かけて実用化をはかる。

彼は実際、すでにこの夢の現実に動き出しているのだろ。でも、彼は一般大衆の私たちに、この彼の考えが討論のスタート地点になればいいと思っているのだろう。もっと、私たちが今できることを考え、話し合っていくこと。

この美しい地球。アルゴアの紹介していた美しい地球の映像をいつまでも大切にしたい。私の感じた魔法の風を大切にしたい。こんなに小さな私でも、何ができるのか、もう一度考えてみよう。

また買い物


昨日で打ち止めじゃなかったんかい?・・・はあ・・・

K医師の奥様から電話あり。Botox のお誘いに迷わず「はい!」
で、ついでにちょっと回り道。今日はPresident Day でお休みだもんね。
う~む、脈絡あるような、ないような。ま、これが、私の思考回路さ。はははっ!

ベストが欲しかった。
で、カーディガン、タンクトップ、シャツ、Tシャツ、スカーフを買った。
あれ?ベストがない。おかしいな~

Botox の後は最低4時間は激しい運動をしてはいけないし、横になって寝てもいけない。できうることなら、顔の内面運動をするのがよい。外からのマッサージはしてはいけないのだ。
 それから、もう一つ、お酒はダメ。
あれ?もうビール2本めだ・・・ まあ、いっか。

ビールは Fat Tire。結構好きでよく買う。理由無し。ただ好き。
Whole Foods で寿司もどきを買った。麦の寿司を食べてから遠ざかってた。今日はフルーツロールとか、野菜ロールとか、ご飯無しの巻物があったので挑戦。これがね、ちょっとはまりそう。
いろいろ種類があるんだ。今度はじっくりメモっておこう。

まとまりのない日記ついでに、ちょっと文句。家の黒松、ウェル亀~どうした!ぜんぜん伸びている気配がない。枯れているわけでもないんだけどね。冬眠中?早く起きてくださ~い!

久々の買い物


悲惨な髪をかなりましにカットし直してもらって、気をよくして買い物に出かけた。本当は買い物は好きじゃない。混雑した場所は苦手かな。でも、新しい髪形に合わせて洋服も変えてみたくなったんだ。

何事も、やり始めると楽しいと思える性格は、買い物に関しては厄介だ。気がついたら両手にいくつもの買い物袋。おかげで、昨夜は一人でファッションショーをしてしまった。これも結構楽しいね。10日分ぐらいの新しい服のコーディネート貯金ができた。

ついでにお化粧品も一新したかったが、やめておいた。用心しなければいけないのだ。というか、絶対しない方がいいリストに入っている事の一つ。何がって、モールの化粧品売り場のお姉さんたちにお化粧のデモをしてもらう事。彼女達は日本人向けの顔作り方法をしらない。私なんかがしてもらったら、失礼だが、近場の超有名な、恐怖の眼お化けレジお姉さんのようになってしまうのだ。知らないうちにエスカレートしていった結果なのか、周りのササヤキを本人承知で楽しんでいるのか、はたまた、モールのお姉さんの言いつけをキチンと守っているからなのか、誰もが振り向く厚化粧をするのがモール化粧。ということで、化粧は今度日本に帰った時までとっておくことにして、昨日の散財の勢いは収まった。

さて、今日は世の中はバレンタインデーだったりする。一人で過ごすのね、今年・・・と、改めて事実を受け止める。へ~、今年は一人なんだ・・・と、ある意味新鮮かも。今晩は保湿パックでもして、仕事しちゃおう。その後はお風呂でも入って、ビールを飲みながらゲームでもしようかな。あ、チョコビールとやらがある事を先週知った。どんな味なのかな~。日本らしいね。私がもらえるとしたら、確かにチョコレートより、チョコビールの方がうれしいかも。味見をしてみないと何ともいえないけどね。

月山


久しぶりにお酒。それで月山。いつか飲もうと冷蔵庫に保管しておいた。でも、開けちゃった。初めて飲むお酒。久しぶりのお酒だからか、すごく米麹の味がする。

何か違ったことをしたかった。去年の2月12日は私の人生のマイルストーンだったから。母の他界からもう一年か。よく頑張ったと言う思いでいっぱいだ。それと同時に、あれから何も成し得ていない私に、ふがいなさも覚える。でも、何かを成しえていたら、どうだったのか。人の為に生きているわけではないけれど、期待してくれる人はもういない。良くも悪くも、私のことを気にかけてくれたり、喜んでくれる人はもういないという自覚は、虚脱感へと私を誘い込む。あんなに小さな体の母の存在は大きかった。

そんなこんなの感情の渦の中で、もう一度母を思い出してみたかった。日本の家族は一周忌をするらしい。昨日メールを打った。すっかり忘れられていて、少し淋しい。でも、仕方がない。今まで家族の行事にはほとんど参加してこなかったんだから当然だ。

月山と言えば、山形県の出羽三山の一つを思い浮かべる。死と再生の聖なる山。だから、このお酒を選んでみた。だけど、このお酒は島根県からだった。まあ、いいか。出雲大社もあることだし・・・?意味のない選択だったけど、この私の気持と涙も混ぜて一緒に飲んじゃうよ。今日だけは、そうさせてね。

おかあさん、一周忌の行事に出席するために戻ってきてくれるの? それなら、ちょっとだけ、私の所にも寄ってもらえないかな。どうしても伝えたいことがあるんだ。