月別アーカイブ: 2011年5月

もう始まった次のイベント


Open Studios の準備の苦しい日々が過ぎ、当日も無事終了。とてもいい経験となり、多くの人とも話すことができた。そして、私の展示物はそのまんまクロゼットの中にしまい込まれ、一息。

・・・と、する暇もなく次のイベント準備が待ち構えていた。
だいちゃんの誕生日がやってくるのだ。しかも21歳というアメリカでは記念すべき節目の歳をむかえる。だから、ちょっと気張って、私から彼に贈る最後の誕生日のお祝いとして、盛大にホテルでパーティーをすることにした。

参加者21名。友達の数が多すぎてちょっと驚き。そしてお財布の中が心配。
ともあれ、21歳の誕生日にふさわしい人数となったわけだ。
Saint Claire ホテルの中にある Il Fornaio というイタリアンレストランの一室を借りる。昨日から係りの人と打ち合わせを始めた。いろいろ、細かいことまで決めるとなると、時間がかかるのだ。でも、楽しいかも。

それでね。。。ふ~、その前にね、今年の夏の休暇プランも考えていたりしたんだけど。。。
今日爆弾が落ちて一気に停電となった。そして今、闇の中を手探り状態。
本当にいろいろあるんだね。先のことはホントみえない。だからこそ、今を大切にしなくちゃいけないってすごく思った。今できることを精一杯したいって。
明日になったら虹が出てくれるのだろうか。長くかかるのかな。嵐になるのかな。今はまだ何もわからないから、とにかく明日まで待とう。すべてはいい方向に向かうための準備と考えて、静かに受け止めよう。

観察する


2日間ビッシリ観察する事を練習した。Ramrod Ranch は Carmel Valley のど真ん中にあって、1500 エーカーという広大な土地を所有しているブルースの好意で行われた。そこのキャビンをベースキャンプにして参加者4名、写真家のオリバーとブルースを合わせて6人のキャンプだった。

20110507-CIMG3158

500mm のレンズを三脚とフラッシュ、チャージャー、その他もろもろと共に担ぐ。

20110507-CIMG3170

広大な敷地の一角にカモフラージュ用に、テントが設置される。

20110507-CIMG3168

1000 枚以上の写真をテントの中に身を隠して撮り続けた。
夜はクリティーク。
久しぶりに3日間シャワーせず、服も下着も替えない一時を過ごした。
フュ~~

私情を入れずに観察するのは難しい。 鳥の駿足に会わせて500mm を回してフォーカスするのは、まさに練習なしではできない。それでも、さすがに終わりのころには、みんな一斉に同じ鳥を撮っていたりすると、クリックの音がほとんど同じぐらいになった。
たぶん、1500枚ぐらいあると思う写真の整理は時間がかかりそう。
私の鳥物語がどんなものになるのか、まだわかってない。 でも、私の中の写真に対する考え方が大きく変わったような気がする。編集後の写真を見るのが楽しみだ。

そういえば、とんでもないことが起こったんだった。カメラのバッテリー充電器を忘れて、私の T1i は半日で使い物にならなくなった。だから、ばんちゃんの 5D Mark II を急遽使わせてもらうことになった。ところが、どうしてだか、いまだにわからない。連続シャッターを使いすぎたからかな?まさに、そのシャッターがレンズを取り外したときにポロリとこぼれ落ちてきた・・・・真っ青。どうやら、使い始めて1日で壊れてしまったらしい。即ブルースに相談し、オリバーに見てもらい、なんとかその場は切り抜けた。でも、黙っているわけにもいかないので、ちゃんと話したよ。やはり、ひきつった顔してた。そりゃそうだろう。私も買いたいと思っていても、なかなか買えない高価なカメラだもの・・・
その後、カメラについてはタブー。起こってしまったことは仕方がないから、先に進もうね。

さーさ、OpenStudiosの準備の追い込みをしなければ!

鳥のワークショップ


今日から2泊で鳥の写真のワークショップに行く。何も準備してない・・・!

一番大切なことは、まず400mm のレンズやその他もろもろ、今回のワークショップに必要な機材を借りてくること。デリケートな鳥を撮るので、遠くにテントを設置して望遠とフラッシュのビームで調整しながら撮るらしい。ドキドキ・・・ 

Palo Alto  のKeeble & Shuchat  には何でもそろっている。知識豊富な店員がゴロゴロいて、あまりバカな質問をするのは恥ずかしいけど、話し始めると1時間ぐらいじっくりと付き合ってくれる。きっとお値段とか、高いのだろうけど、一日中いても飽きないところ。機材を借りる予約はすませてある。借りてくるだけだけど、全部あわせたら車が買えてしまいそうなほど高価な機材だから、少々心配。そもそも、私一人で運べるのかな・・・

今晩9時にモントレーの人里離れた牧場に集合。とはいえ、このワークショップは5人限定、先生2人を入れて最高7人。いろいろなことをいっぱい教えてもらっちゃうぞ。
で、5時ごろ出発。携帯も使えなくなる。牧場の掘っ立て小屋に泊まり、日中はテントの中で過ごす。鳥や動物たちが逃げていかないように、中間色の服にハイキングブーツ。そして、ひたすらチャンスを待つ。ワクワク。すっごく期待しちゃう。カメラ3台持っていくつもり。夜もできたら星の写真を撮りたい。

さー、興奮して眠れないけど寝ておきましょう。あ、バッテリーをチャージしておかなくちゃ。

ますます揺れる


ますます、揺れる。
昨日は自分のスタイルがわかったと思ったから、100枚の写真を印刷しまっくった。
でも、今日見ると、陳腐だ。

フェミニンな花のただよいを表現するために、コントラストも鮮明さも落としてぼかしてみた。色も霞のようにして、抽象画のような雰囲気で、サイズも正方形にして。だめかな~

やっぱり、印刷は違った技術なんだ。それにしても、もう時間がない。マット仕上げをして、フレームに入れてあげないとだめなんだ・・・どうしよう・・・