月別アーカイブ: 2012年1月

決めた


EA 1人、CPA 2人にインタビューした。
どの人も気に入った。

  • 話しやすい
  • 話しをよく聞いてくれる
  • 適度の信用のおける知識がある
  • 誠実である
  • 適度の手数料

全員、上記の条件を満たしているようだったが、一人だけダントツに最初の4項目を満たしているように思えた。じっくりと私の抱えている問題を聞いてくれて、インタビューは結局1時間以上もかかった。そして、彼女の得意とする分野、できること、できないことを明確に提示してくれた。また、不動産を専門にしている弁護士に、どのように話していけばいいかのアドバイスもくれた。かなり、気に入り始めた時に、決定打が帰ってきた。

彼女はミズーリ州に住んでいたことがあったのだ。

問題の不動産はまさにミズーリ州にある。今年の目標は、その3件の抜け道のない問題を抜け道に導き出すこと。州ごとに法律が違うから、少しでも違いを知っている人と話す方がいいのは当然だ。
それからは、さっさか事務的なことを話し、電話をきった。手数料は、前のCPAと同じぐらいかもしれない。もう少し安い人を探していたが、それでも試してみたいと思った。

前のCPAは、彼自身、賃貸物件を100件以上持っていて、当然、経験も知識も豊富だった。
でも、彼は忙しすぎて、彼ペースでしか仕事をしてくれなかったように思う。
決心してよかった。

2012 年の5つの目標、まずは一つ、チェック!
さあ、明日からは不動産弁護士探しにとりかかろう。

Living Trust


今日は、堅い話。
以前からファイナンシャルプランナーに勧められていた。
でも、自分の人生の終わりを現実として実感できず、先延ばしにしていた。
たいした財産があるわけでもないが、仮に半植物状態になってしまった時、そして、勿論、死後の行方、などなど、みんなに迷惑をかけないように、しっかり計画を立てて置くべきだ。

images今日はズバリ、遺言とLiving Trust についてのセミナーに行ってきた。
Living Trust はいわゆる、宝箱のようなものだ。その中に財産を入れたいだけ入れて、Living Traust の名前で管理する。

当然、遺言よりLiving Trust の方がいいのだ。なぜなら、いくら遺言があっても、Probate という裁判所の検閲が入り、手数料も財産の4%と、ばかにならない。しかも、検閲が終わるまでには半年から9ヶ月、その間に財産税の検閲がある。2013年から100万ドルまでしか税金控除にならない。それ以上は、35% – 55% かかる。Beneficiary が二人以上いると、この辺の税金対策ができる。確か、GrantorもBeneficiaryになる事ができる・・・かな?そうすると、そこでも税金対策ができると言っていたように記憶している。

Living Trust を作り、管理する費用は、私のような独身は約3000ドル。
少し高いが、作らなかった場合にかかるProbate の費用は、最低で4000ドル。私の場合、多分3万ドル以上かかる。投資物件が多数の州にある場合は、それぞれの州でProbateをする必要がある。対象財産は借金があってもなくても、全部にかかる。だから、家のローンが大量に残っている場合、家を売っても税金を払えないという事態が起こる。
しかも、死んでから、9ヶ月以内に、キャッシュで納めなければいけない。
財産税が仮に10万ドルだとして、そんな現金は、30年後でも大ちゃんにはないだろう。

Grantor/trustor … Trust を作る人。私。
Trustee … Trustの管理をする人。GrantorがTrusteeになることもできるらしい。
Beneficiary … Trust を享受する人。大ちゃん。

大体は理解した。
でも、このまま作ってしまえない理由がある。まず、今後の私の身の振り方を考えなければ。
死ぬまでこの地で生きていきたいのか、それとも、日本に帰りたいのか。
これ、大問題。
だから、なかなか踏み出せなかったんだ。

ちなみに、アメリカ国籍を持たない、永住権だけを持つ私は、Grantor であるなら、市民と同じルールでOK。でも、Beneficiary になりたいのなら、少々扱い方が違う。
う~ こんなに長いこと、この国に住み、この国にお世話になっているのに、日本国籍を捨てられない。
私が日本に帰ってしまったら、Trustはどうなるんだろう。アメリカ全土ならどの州に移り住んでも大丈夫。でも、海外はわからない。質問しておくんだった。

でもね、ちょっとはしゃいじゃう。Trustのルール作り、楽しそう。弁護士と相談しながら決めていくのだが、創意工夫の発揮どころ。
例えば、大ちゃんはすでに21歳だから、明日、私が死ぬとして、彼は即Beneficiary になれる。でも、お金を何歳ぐらいから、どのぐらい使えるようにするかとか、明日、脳梗塞で倒れたらどうするのか、などなど、ルールは私が作るのだ。彼に残せる、唯一の贈り物。

大ちゃんには50歳ぐらいまで、頑張って仕事してもらって、一定の収入以上の稼ぎがない場合は、たとえ50歳になってももらえない、とか。ウヒヒ。一つの目標になって、いいかも。

さて、きょうはCPAのインタビューもした。今までのCPAは年寄りで、たいした仕事をしてくれないから解雇。新しい人に変えようと思っている。
そんな中、EA (Enrolled Agent) という言葉を初めて聞いた。CPAが公認会計士で、EAは税理士というところらしい。EAは税金を扱う事を主な仕事にしているし、CPAほどの難しい試験を受ける必要がないらしく、費用も半額以下と安い。個人で、少し厄介な投資物件があるだけの私には、EAで十分なのかもしれない。

コンサート


San Francisco 交響楽団の新春大安売りパンフレットを友人からいただいた。
ウェブサイトにもあるのだが、手にとって見ると、一層実感があると思うのは年のせい?

パラパラと今年前半のコンサートリストを眺め、めぼしいコンサートを選択。
結局、ばんちゃんとの時間と好みの折り合いで、4月21日に決まった。
ちょっと人気のフランス人若手ピアニストを迎え、ベルリオーズ、サンサーンス、そしてストラビンスキーの3曲だ。

ばんちゃんはロシアの作曲家が結構好きで、話題はストラビンスキーの曲に移行していった。
当日の演目の一つ、火の鳥は・・・ こんな曲だよね、と知ったかぶりをして口ずさんでみた。
お母さんのヘレンもかなりのクラシック通。よくわからないけど、それは春の祭典の一部じゃないかな・・・ とのコメント。

ということで、ばんちゃんのCDコレクションから2枚出してきて、早送りで聞いてみた。
ぜんぜんそれらしき旋律が出てこない。
いい加減あきらめて、きっとこれだねーと、春の祭典の1楽章で妥協しておいた。
でも、ぜんぜん違う。
家に帰ってきてからも、妥協してしまった罪の意識に、ネット検索。
頭の中の旋律をネットで探すのって、大変だね。

でも、見つけた。

いえいえ、結局ストラビンスキーじゃないと気がついたので、ロシアの作曲家を調べていっただけ。
ぜんぜん違うよ~ ロシアの作曲家だけはあっていたけど、時代も違う。
私たちの知識は、こんな程度だー。

ハチャトリアンの剣の舞。
そして、これがYouTube で見つけたアンコール演奏

ムフ、ムハ、ムハハ
笑いがこみ上げてきて止まらない。
マジ?
ウィーンフィルって、こんな事もしちゃうの?
指揮者はただグルグル手を回してるだけだし。
それにしても、さすがのウィーンフィル。2分切ってる。しかもまとまっている。
映像を超えてる速さだ。
この後みんな気絶していたにちがいない。2回目はもっと早かったもの。
いつかウィーンを訪れて、正装してウィーンフィルの演奏を聴きに行きたいと思っていた。
憧れのウィーンフィル。
雲の上から降りてきてくださったんですね。

アカスリと猫


針治療を始めてからすでに3ヶ月は経っているかな。Dr.Kにも今月で何とか結果を出したいと、気合を入れた会話をしていたのに、もう10日も残っていない。ということで、今日は思い立って、韓国のアカスリ、マッサージをしてもらってきた。

顔はタオルで覆われているから、実際何が行われているのか想像するしかないのだが、すさまじい勢いで、ゴシゴシと擦られる。すごく痛い。でも、きもちいい~。
90分間、なされるがままにゴシゴシ、ゴリゴリ。
首、肩の痛みは消えてないけど、軽くなった。何より体中のお肌がすべすべ。

帰ってきたら、隣の猫が塀の上にいた。
雨がぱらつく強い風の中で私をじっと見つめていた。
最近よく会う。

ロシア人の奥さんとは、あまり会話が成り立たないのだが、先日の猫失踪事件で、ちょっと仲良くなった。名前を聞いたのに、猫の名前も彼女の名前も覚えれらなかった。
まだ、2歳ぐらい。ぜんぜん太っていないシマ猫。
どちらかというと、ペルシャ猫のような体型だ。こんなにスリムなシマ猫はめずらしい。
最近は、出かける時も、帰ってくる時も、かなり高い頻度で目が合う。
彼は階段を降り切る前の踊り場の塀の上に寝転がっている。

私好みの猫なので、シャッターチャンスをねらっているのだが、カメラを向けると逃げてしまう。
20120123-polls_cat_glory_0314_654861_answer_1_xlargeもう少し手なずけなければ。
昨日はやけに人懐こくて、思いっきりナデナデしてあげた。
塀の上でゴロゴロしても、うまくバランスをとっている。
シャッターチャンスは近いかも・・・と思っていた。

そして今日。ナデナデを最初にしておけばよかった。
慌てて携帯を出そうと鞄の中をゴソゴゾと探していたら、
逃げられた。
チッ
せっかく韓国マッサージをしてあげようと思ったのに。

土曜日の雨


– 雨が降る夜はよく眠れる –

20120121-IMG_0156 誰かの言葉を聴いて以来、呪文にかかったようによく眠れる。
昨夜からの激しい雨。
しっとりとした空気を感じながら、トロトロ感覚で目が覚めた。
時計を見ると9時を過ぎていた。
10時からの集まりには当然間に合わない。ま、いいか。

コーヒー豆をガリガリと挽く。
出来上がるまでの間、ネットブラウズをする。
何のプレッシャーもない、
自由に一人で私だけの為に使う時間。
うはっー、贅沢!

ありとあらゆるニュースを拾い読み。
ナイジェリアでは140人は少なくとも残虐されてる・・・
地中海の豪華客船の沈没、死者12人、21人が行方不明、船長がまず逃げ出した・・・

こんなに人が殺されてしまうと、麻痺してしまうね。
つい先月にばんちゃんの猫が、そして1月早々、友人の犬が死んでいった。
猫としても、犬としても大往生だった。両方とも腎不全で、点滴を受け、ICUで最善のケアを受けた後の最後だった。
みんな最初と最後があって、いつかは死んでいく。それは受け止めるとして、この死に方の格差が胸の中をザワザワとさかなでる。

BOOKasahi のコラム、トットちゃんが語る「生と死」を読む。
一生に一度の経験だから面白いんじゃないか、と閉めている。すごく同感。
一生に一度といえば、毎日の経験が実は一生に一度なんだよね。
機械でない限り、2度と同じことは繰り返せない。だから楽しいのかな。

最近、なぜが「死」を近くに見る機会が多い。遠い同僚の突然の死も重なる。
まだ先の話だと思っていた「死」は、実は私達の生活と背中合わせに存在しているんじゃないか。
そう思うと、感謝したい人の顔が沢山浮かんでくる。
私の今は多くの人達に支えられてきたんだから、少しでも恩返しをして去っていきたい。
何ができるんだろう。

雨はもう止んでいるようだよ。
さて、お気に入りの音楽を聴きながら、
料理でもしがなら、
クロゼットの整理をしながら、
時々体操して、
税金申告の準備でもしますか。
そう、久しぶりの一人の週末だもの。こんな「ながら」も大好き。

Picasa と Flickr


Flickr のユーザーは圧倒的に多く、歴史もある。
写真歴の浅い私は、このブログとの関連もあって Picasa でデビューした。
最近はPicasa も勢いよく追いかけてきているようだ。

去年、Flickrのアカウントを作ってみた。ばんちゃんの写真がFlickrにあるからだ。
コメントを書きたかったら、アカウントがないと書けないし。
そして数日前、年間契約をばんちゃんからプレゼントされた。
カメラがなくなってしょげていた私を、励ましてくれようとしたんだね。
移行の時期かな。
少なくとも、もっと写真をアップしていかないと、せっかくの契約がもったいない。


どちらをとるかは・・・
りんごが好きか、みかんが好きか・・・
そんなレベルを超えている。

PC かApple かの選択にほどなく近い。

Google 崇拝者でもなく、好きでもない。
だからといって、Yahoo大好きでもない。

昔は、大金を払ってYahoo 経由でウェブサイトを立ち上げていた。
無料サイトがボコボコできてきた中、馬鹿らしくなってやめた。
でも、メールはまだYahoo アカウントが好きだし、どちらかといえばYahoo に統合した方がいいのかもしれない。
だけど、今後のYahooの行方が気になる
しかも、移行は大仕事。このブログに載せている写真もリンクを変えない限り、消える。

Flickr には Picasa にない使いやすさ、便利さがたくさんある。だから、使い始めることに、何の抵抗もないんだけど、いつ、どうやってするかも問題の一つ。
Picasa の契約更新は5月だから、まだ時間はある。しばらく併用かな。
まずは、一般公開していない膨大な写真から移し始めましょうかねー。
この週末、どうかな。

めがねカメラ


580-1カメラのない生活。。。やっぱり手持ち無沙汰。

そんな中、こんなものを発見。
めがねカメラ

これ欲しい。
1月20日から発売らしい。
アクセサリー感覚でかわいい。
鞄に提げておくのってかわいい。
ペンダント代わりに、首に提げるのもいいかも。

う~、日本に行きたい。
このカメラを買いに行きたい。