月別アーカイブ: 2015年10月

足の運び方


Fitbit… 昨日は楽勝で16k歩いちゃったもんね。今日も11k達成。

歩くこと、赤ちゃんの時に伝い歩きから始まって2本の足でバランスをとる感覚を習得し、一歩を踏み出してから始まった。母親に教えられたわけでもない。誰かの歩き方を見て学習したのかな。本能的なもののようだけど、詳しいことは専門家に任せておきましょか。
20150930-_MG_670710年以上前に外反母趾の手術を受けた時、足専門医に私の歩き方を観察してもらい、矯正用の靴底を作ってもらいました。矯正靴底でちょっと内股になり気味なところを直すとういうことでしょうか。でも、これは歩き方の練習とはちょっと違う。

で、今、初めて歩き方を学習してます。ただ、ダンスのステップの踏み入れ方。

ダンス入門の方法は、多分、日本のダンススタジオとは違う。私たちの通っているArthur Murrayでは楽しくレッスンを受ける事からスタートなので、日本で言われる基本第一なんて言葉は一つも出てきません。まずはステップを覚えて、楽しく踊る。荒削りだけど、一応みんなと一緒に音楽に合わせて踊れるようになる。それだけです。そこが終了すると、次の段階に入り、初めて技術の訓練となるわけです。ブロンズ2の卒業テストに90%パスした私たちは、その技術の段階に入ってきたようです。ダンスレッスンを始めてからすでに2年が経過。亀のようなスピードでも、ついにここまで来たって感じです。

キューバンウォークと呼ばれる歩き方。ランバなどラテン系に使われます。膝の曲げ伸ばしによるヒップモーションが特徴で、普通に歩くのとは真逆の動き方みたいで難しいです。だから練習あるのみ。このビデオのアンダーアームターンは今回のテストの項目の一つでした。

フォックストロット、ワルツ、スウィング、チャチャ、ハッスルなどなど、それぞれ違うんですね。だから大混乱です。ただ、共通しているのはスウィングを除くとみんな足を滑らせるようにしてステップを踏んでる感じ。ターンなど、まさに膝を曲げて伸ばすバネで回転するような感じで、もう一方の足は添えるだけ。また、からだの中心を意識して体重移動するということ、ゴルフやテニスと同じみたいです。

なんじゃー、やっぱりからだの中心を鍛えることはあらゆる面で、大切なことだったんじゃない。私たちの8月29日のショーケースのビデオを見直してみると、確かに・・・初心者だってわかります。足の運び方がステップを踏むだけで精一杯だからです。ステップとステップの間のモーションが拙い。その他にもいろいろありますが、上級者との違いは、多分そこにあると思われます。6964034976_f452387937_o-2

次のステップにどうやって足を持っていくか、あ〜、これも人生と同じだな〜って思うんですよ。
AからBに行く事だけが大切なら、一体人生ってなんなんでしょう。生まれてきたら、みんな死んでいくだけ。ならば、さっさと死んでいけばいいってことになっちゃう。どうやって明日を迎え、どうやって人と話をして、どうやって問題を解決していくか、その対処の仕方が自分を形つくる。

毎日、足の運び方に注意して生きていこう。

うわっー、哲学的な感じになちゃいました。カッコウいい!テヘッ!

Zion, Bryce 国立公園 10 – アスペン


Fitbit…  悔しい。
昨日はダンススタジオでブロンズ2の卒業テストがありました。だから、バッチリ10kは歩いてると思っていたんですね。で、真夜中12時10分前にチェックしてみたら、なんと9,000歩チョイしかあるいてないの。え、え〜っ!と叫びつつ、歩き始めます。
あと1分、あと30秒・・・ヒー・ハー・ヒー・・・9,749歩!時間切れとなってしまいました。
最後は走ってましたが追いつかず。気がつくのが遅かった。今日はせめて1時間前にはチェックしよぉっと。
ちなみにダンスのテストは合格でした。来週、フリースタリルのリビューがあります。こっちの方が心配です。


帰路。

旅に病んで 夢は枯野を かけめぐる

とは芭蕉の言葉。

風邪が治ったように見えても、またぶり返したりと、一喜一憂の帰路。
「もう、紅葉は終わっているかもしれないね。」と、バンちゃん。
それでも私を和ませてくれようと、14号線沿いのアスペンが綺麗だったという一週間前の情報をもとに、ダメもとで迂回します。

ところが、車中から突然見えてきます。

旅に病んで 光に踊る アスペンの葉

死ぬ間際に詠んだと言われる芭蕉の句が、無念の胸中を詠ったとするならば、私の句は、心が踊りだし、元気になっていく様ね。てへっ!
バシバシ撮りまくるバンちゃん。綺麗に衣替えしたアスペン。これはもう、カメラを持ち出すしかないでしょう。

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そんなこんなで、シェラネバダ山脈の東側を北上し、モノレイクを通過して、Bridgeportという街に宿をとります。

ところで、モノレイクはベイエリアのアマチュア写真家のメッカとでも言えそうなところ。夕日の色がなんとも言えないんです。そのまま通過の予定を、やっぱり変更。あの景色には勝てない。
すでに日は沈んでしまっています。でも、まだ何かできる。。。慌てて湖畔に飛び出します。
暗くて手元が何も見えない。なんかグニャグニャ。三脚がうまく立たないことに苛立ちます。
あ〜、色がどんどん変わってる・・・!心の中で悲鳴をあげつつも、とりあえずアパチャフォーカスで撮り始めます。20151009-_MG_8415

車に戻ると、泥まみれになった靴とズボンのすそ、三脚に気がつきます。あーあ、でも楽しかった。

翌朝、寝坊。日の出のモノレイク撮影を、アスペン探索に変更。そして見つけた場所。20151010-_MG_8482

そして、こんな場所。20151010-_MG_8465

風になびくアスペン、光に踊るアスペンの葉、どうやったら捉えることができるんでしょうか。風の音、小川のせせらぎ、全部含めて捉えたい。と、思ったらビデオにするしかない。

で、まあ、使ったことのないビデオモードでしたが、思考錯誤の末、撮ってみました。そして、これまた初めて使ってみるMac付属のiMovieで処女作、作成。いくつか作ってみた中の一番好きなバージョンです。よかったら、ご覧ください。また、ご意見も感謝。後悔すること多々あり。でも、音楽選定とイメージとのタイミング、結構うまくいったと自己満足です。先週2日間たっぷり使った甲斐がありました。

その後、Bodieという、ゴーストタウンを訪れますが、その話はまた別の機会に書きます。とりあえず、これで2週間のZion とBryce、またその周辺の旅行記、終了です。

旅で出会った人々を懐かしく思ってます。ミネソタから一人旅をしていたロン。ワシントンから両親と一緒に旅していたヨガの先生をしているエイミー。それに、去年仕事から引退して、もっぱらRVでオープンエンドの旅を満喫しているサクラメントのスティーブとキャンディ。もう日常生活に戻ったかしら。多分、もう会うこともない。でも、私の記憶の中でHooDooやアスペンと共に笑顔を見せ続けてくれることでしょう。

旅の写真はflickrのアルバムにまとめてあります。Zion & Bryce and Surroundings よかったらご覧ください。

Zion, Bryce 国立公園 9 – Escalante


Fitbit… 毎日つけてます。でも、充電の時は外さないとだめなの。でね、いつ充電が必要かは大体の目安があります。でも、気をつけないと充電なし、つまりカウントされないことになります。昨日はまさにそれ。せっかく頑張ったのに。かなりめげます。いや、しかし、歩くことに意味があり、fitbitの数字に価値はない。。。と、自分をなだめてます。さあ、今日はフル充電したし、頑張ろう!

Grand Staircase Escalante National Monument という名前で広大な地域が保護されています。このWikipediaの説明によると、指定されたのはつい最近で、どうも選挙の道具にされたといういわく付きのようです。20151008-IMG_8719

それはさておき、広大な敷地の中でも特に有名なのは、Hole in the Rock Trail で、HWY 12 から入り、パウエル湖に続きます。実はこの道はつい前日まで通行禁止されていました。雨が降った事が原因で、Flash Flood  と呼ばれる鉄砲水の警報が出ていたからです。行きたい場所の一つだっただけに気を揉みました。

まずは Devil’s Garden に立ち寄ります。多分これがその名前の所以だろと思われます。バンちゃんを頭の上に座らせてみました。20151008-IMG_8732

小さいですがこの辺の岩もHooDooです。スフィンクスみたい。20151008-IMG_8735

そして私たちはDry Forkへと向かいます。そこからスロットキャニオンまで降りていくわけです。こんな感じのケルンを頼りに進みます。実際に道標として役立たせているケルンを見たのは初めてです。20151008-IMG_8738

まだ風邪から回復していない私。急な下りが延々と続くのを見て、半分ぐらいの距離を歩いた後ギブアップ。心配するバンちゃんを説得し、一人で車に戻ります。一人の帰り道、少々不安になるとケルンが見えて、本当に役に立ちました。20151008-IMG_8741

2-3時間ほどして戻って来たばんちゃん。大変な思いをして下っていった割には、たいした事なかったって。下の写真、中央に見えるクビレの部分がばんちゃんが降りて行った部分です。20151008-IMG_8749

思いの外時間をとられたので、そこから先の道を諦めて引き返します。

いや〜、それにしてもですよ。ここはその昔、San Juan Expedition としてモルモン教の宣教の一環として初めて切り開かれた道です。幌馬車でこんなところ通ったんですよ。ビジターセンターで映画と説明をうけましたが、目がうるうるしてきました。必要は不可能を可能にする力を持っている。どんな思いでコロラド川を見おろしたんだろうと150年前の荒野に思いを馳せました。。。

えっ、たったの150年前?そうなんですよ!以外でしょ?人間の登場する歴史はこの辺、すごく浅いんです。もちろん、プエブロインディアンはずーっと昔から住みついていたんですけどね。

この他、書きたいことはたくさんあります。Mossy cave での出会いやButch Cassidyの幼少の頃の家、ゴーストタウンなどなど。でも、旅三番目の山場が控えてます。明日は帰路に立ち寄った時の事を書きますね。その代わり、最後に結構気に入っているショット、チョコレート色のエスカランテ川をご紹介します。20151006-IMG_8042

まだ、雨が降ったばかりなので、こんな色なんだと思います。下の写真は別の場所、Mossy Cave のものですが、川沿いがこんな色をしていたらこの川の色、納得しますよね。

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今回のユタ州旅行はこんな感じです。赤丸の部分を主に探索しました。アリゾナ州の有名なグランドキャニオンは南、すぐそば。北東にはキャニオンランドがあります。

「また来るね。その時も同じ顔を見せてね!」と言いのこし、空の大きいユタ州を後にしたのでした。

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Zion, Bryce 国立公園 8 – ナバホ道


風邪のせいで体調は悪化、かたや天候は回復していきます。そうなったらもう、頑張って出かけるしかないでしょう。

ナバホ道からピカブーループ、そしてクイーンズガーデンに抜けて戻って来る8-9マイルぐらいの谷底を歩くルート。これがまた、めちゃすごい。Bryceに来てここを歩かなかったら、その凄さを見ないまま帰ってしまうのと同じと言えるほど。私の風邪もぶっ飛びます。でも、再びジレンマに陥ってしまう。だって、こんなに連立するHooDooを見たら、凄すぎてどう手をつけていいかわからない。20151007-IMG_8633

ブリスタルコーンがそんな私たちを見て笑っているよう。ゆったりと横たわりながら、「ほら、ポーズとってあげるから撮ってみてごらん」と言っているよう。20151007-IMG_8628

近くによると、こんなです。HooDooの下の方の色が染物のようで好きです。20151007-IMG_8674

時折の雨雲も結構いいムードを醸し出してくれます。20151007-IMG_8458

光を浴びたHooDooの撮り方がわからないまま、さすがに疲れきって上り坂へと向かいます。20151007-IMG_8666

夕日を浴びたHooDooを眺めるカップル。言葉もいらないんです。ただただ雄大な景色を一緒に眺めて時を過ごす時、そんな人が横にいるんだと気付いた時、幸せの瞬間だと思いませんか?左下、再び影でお邪魔しております。20151007-IMG_8679

本当は、こっちの老夫婦を撮りたかったんですが、雲間から照らす光は1秒ごとに変化して容赦してくれません。アタフタしているうちにチャンスは逃げて行ってしまいました。あー、人生と同じだ〜。20151007-IMG_8676

 

 

Zion, Bryce 国立公園 7 – 雨とHooDoo


雨は降り続き、予定変更を余儀なくさせられます。でも、じっとしていることもできず、雨中のハイクを決行します。ただ、突然決めたので雨用ジャケットをモテルに置いてきた〜。それが原因か風邪をひき、その後、私の体調は悪化します。

それはさておき雨の中のHooDoo。時折吹き付ける雨の中、カメラをかばいながら公園内の一番高い場所にある道を散策します。しかし、何も見えない。。。20151006-IMG_7996

近くのHooDooからは、まるで息づいているかのように靄が見えました。20151005-_MG_7847

Zionからそれほど離れていないのに、Bryceの気温は華氏で20度も低いと言われています。摂氏にすると30度ぐらいになるのかな?うは〜!高度の違いなんですね。だからこの出で立ち。つい昨日まではタンクトップ一枚だったのに、ジャケットを何枚も着て、思いっきり重ね着です。20151005-IMG_7844

雨と風邪のため、たいしたこともできず、Bryce ロッジで時間つぶし。朝食、昼食、夕食、そして念のためもう一度夕食をロッジでとりましたが、結果は良くなかったです。かといって、公園のすぐ外にあるRubby Inn も美味しくない。

そこで私たちはチョット遠出をして知らない町のレストランに入ります。クロアチアから夏のシーズンだけきている女性。来年シーズン開けまで翌週から閉めてフロリダに行き、その後クロアチアに戻るとか。客もまばらなのか、ちょっとした会話から全人生が見えてきそう。EUに加盟したことについての話、などなど、話はついきません。

宿の近くのレストラン。ラスベガスから引退してきた82歳のおばあちゃんはウェイトレスをしつつ、共同経営者でもあります。もう30年もたってしまったということですが、死ぬまで働き続けるって。シェリフバッチをつけて毎日出勤です。多分もう会うこともない人たち。それぞれの人生の一コマに触れただけなのに、ものすごい感動がもらえる。それが旅の醍醐味なんですね。いつまでも元気でいて欲しいから一緒に写真を撮らせていただきました。このレストランも翌週から来年のシーズン開けまで閉めるそうです。20151007-_X5A1419

 

Zion, Bryce 国立公園 6


Fitbit カウントが悲惨です。このところ、写真の編集に加えて、ビデオの編集にも取り掛かったので、もう〜机にかじりつきです。木曜日と金曜日は2500歩も無い!!!昨日、今日はなんとか10,000達成しましたが、ちょっと気を抜くとこれです。歩こうと意識しないとダメなんですね。私のライバルが二人に増えました。二人とも1日10,000は確実にこなしている人たちです。追いつかなくちゃ。

さて、旅行記に戻ります。ちょっと先を急がないといつまでたっても終わらないので、今日はZionを後にしてBryceに向かうところまで書きます。

Kodachrome Basin State Park は実はBryce National ParkやGrand Staircase Escalante Monumentに近い方にあります。北からと南からのルートがあり、私たちは南からの舗装されていない道を辿りました。

舗装されていないので、それだけ静かだし、意外性の発見度が高まります。例えばこの牛。おそらくTexas Longhornとよばれている牛です。特徴はオスもメスも両方長い角を持っているということ。_MG_6855

子牛がお母さんのミルクを飲む音が静かな平野に響いて印象的でした。20151003-_MG_6847-2

20151003-_MG_6876-2道は狭くなりホコリが舞い上がります。急な坂道になってきてやだなぁと思っていたら、ここにたどり着きました。Bull Valley Gorge

すでに車が一台停っています。で、私たちも車から降りてパチリパチリと写真を撮り始めました。最初は全然気がつかなかったんですが、後から来た人たちに聞かれて、フム、これのこと?と見せてあげたら激しく頷いていました。20151003-_MG_6877-2

ある年、車がこの谷に落ちて当然人は即死。頑張って屍体は運び出したものの、車は引き上げることができず、そのまま放置されているとか。いやはや、やはり危ないところだったんですね。

そうこうしていると、雄大な牧場を通り越して、舗装されている道に入り、公園がまじかだとわかります。一枚だけ選ぶとしたら・・・ジャン、これかな。左下に影自撮り入り。IMG_7618

もう一枚、と言われたら、これかなぁ。こんな感じの所を歩くんです。IMG_7581

不便な場所にあるので、とにかく人がいない。だから落ち着いて3時間ほどのハイキングを楽しみました。

帰り道、いつもそう。夕日が雲に映って何回見ても車を止めて眺めていたいと思わされます。この日も道端に止めてパチパチパチ。同じような写真はたくさんあるはずなのに、ず〜っと、ず〜っと撮っていたい。きりが無いので渋々車を走らせます。助手席の私はそれでも止まらずシャッターを押し続けました。
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さて、翌朝。モテルをチェックアウトして、Bryceへと向かいます。でも、この頃から天候が悪化していきます。まさに雨雲の口から雨が降り出しているみたい。どんどん近づいてきて、このショットを撮った30秒後ぐらいには激しい雨の中でした。ユタ州の雨はこれだから好きです。20151004-IMG_7663

Bryce公園の付近の宿はすでに10月だというのに満杯。Hatchという小さな町のモテルにチェックインした後、Bryce方面に向かいます。でも、その前に是非とも立ち寄りたかった場所がありました。

Red Canyon Visitor Center  このポスターを見るために立ち寄ります。20151004-IMG_7684

なぜかって?ばんちゃんの写真がポスターの中に使われているからなんです。雷が落ちている写真。名前入りで乗っていました。ついでいビジターセンターに入り、レンジャーと雑談。キャニオンランドに行った時に雷にたくさん遭遇しました。その時のワンショット。本当に使われていたことを確認して、ホッとしました。

その後、私たちはBryce公園内に入り、まだ見たことのないHoodooと初めてのご対面となります。20151004-IMG_7692

その異様さに圧倒されます。とんがっている砂岩をHooDooと呼びます。おそらく、何万という数のHoodooがここに集中しているんです。しかも、白とほおずき色をしたHoodoo達の姿は光を浴びて変化するようです。日中は、やっぱり綺麗に撮るのが難しいです。でも、時にラッキーショットが期待できます。特に雲が流れて隙間から光を浴びて、瞬間の美しさがあるんですよね。

この日は雨が降ってきて三脚なしに写真を撮るのは難しい日でした。諦めていたら、雲間から光さしてきて、部分的に谷を照らします。そして、横には虹がスーッと見えました。二度と繰り返すことのできない自然の美しさ。涙がでてきそうなほど、胸が一杯になりました。20151004-IMG_7743

Zion, Bryce 国立公園 5


友人Kに指摘され、まっずいーと思いながらも放置しておいたタイポ。流石にタイトルにスペルミスがあったりすると、人格疑われそうですね。恥ずかしや〜 大変失礼しています。また、昨夜マルチタスクをしていたら、ドラフトとして準備していたエントリーが公開されてしまっていたりと、これまた、お騒がせいたしました。お詫びいたします。

言い訳をするわけではないですが、スペルミス、漢字ミス、これみんなコンピューターの出現の賜物です。もともと記憶力弱いし、性格がアバウトな方なので問題ありでした。でも、スペルチェッカーやら、オートコレクトなどが走っていると、そのまま意味が違うものが使われてしまうこと、以外にありますよね。このブログですが、スペルチェッカー使ってないんです。漢字は入力システムが頑張ってくれてますが、スペルのほうは「何か変?」と思ってもスルッと通過してしまうようです。以後、気をつけます。

さて、旅行記です。Zion のもう一つのハイライト、Observation Point へ向かいます。本来はAngel’s Landing に登るはずでしたが、ローカル情報を元に変更しました。約5時間ぐらい、ものすごい急な坂を一気に上り詰める Zion で一番タフな山道とされています。だから、あまりオススメされてないらしいです。

そんな山道、私たちにこなせるのか・・・実は、Observation Point には隠れルートがあった!のでした。 Weeping Rock の停留所からスタートするのがEast Rim Trailで、知られている方。ローカルの人たちしか知らない、もう一つの隠れルートはEast Mesa Trail と呼ばれ、スタート地点まではオフロード。4wDでないと辿り着けません。公園を東口から外に出て、微かな情報を頼りに、9号線を行ったり来して入り口を発見します。20151002-20151002_11294020151002-20151002_120832そんなこんなでようやくたどり着いたスタート地点から、カメラと三脚を持って歩き始めます。

またもや影の自撮りです。片道3.2マイル。重いカメラにレンズ、三脚、そして水と、15kgは優に超える重いバックパック。簡単な山道とはいえ、苦しかった。

 

たどり着いたら10人ぐらいがすでにくつろいでいました。ここからZion の全景が見渡せます。Angels Landing も真横、下に見えます。

クロースアップした写真がこちら。一番手前がAngels Landing です。この写真をクリックしてさらに拡大してみると、頂上を歩いているノミのような人たちが微かに見えます。左端に見える建物はサイオンロッジです。IMG_7407

みんな、ご褒美の風景を眺めて立ち去りがたい様子です。私たちもここで記念撮影。IMG_7437

重いバックパックが更に食い込んで、帰りはますます苦しい。バンちゃんに重いレンズと三脚を持ってもらい、なんとか車にたどり着いたという次第。フユ〜。

さて、もう一つの特記事項。夕食はどうしようと、あてもなく帰り道を急ぎます。途中で見つけたBuffalo Gril レストラン

ワイン、前菜を数品頼んでみると、これが、美味!!!すっごくおいしかったので、オーナーにいろいろ聞いてみると、すべてこの牧場、農園で作っているとか。このチーズも、オリーブも、野菜全部。この新鮮さ、誰もがわかる違い。すごい。こんな僻地にも、こんなにこだわるレストランがあったんだ。今回の旅一番の美味しいレストランでした。IMG_7474

ちなみに、ここではバッファロー料理も食べられます。窓の外では、ニワトリが優雅に散歩してました。バッファローもすぐ近くにいましたが、生憎うまく撮れなかった。。。IMG_7485機会があったら、是非是非オススメのレストランです。また、この牧場にはコッテージがいくつもあって、そこにも泊まれます。Zion Mountain Ranch  一番高いのになると一晩$990もするそうですが、安いのもありとか。でも、人気があるようで、シーズン中は予約が難しいらしいです。この味で、納得!IMG_7468