フィルムを現像する


遅刻ギリギリの朝。バタバタと車に乗り込み、信号待ちをしている時に気付いた。Fitbit を付け忘れた。。。!先週もチャージした後、付け忘れたばかりだというのに、また〜ぁ?!

二つ目の信号待ち。今日のクラスでする事を思い描く。今日はフィルム現像を習う予定だ。カメラは一応持ってきた。先週撮り終わったフィルムは?カバンに入っているはず。よしよし。でも、えっと、えっと。。。

あっ!ネガを入れるNegative Preservers を忘れた!!!

てなことで始まった昨日でしたが、無事終了。

ラボの入り口でキットを借り出して、スタート直前。ドライダークルームの電気を消す前に記念ショット。フィルムを出して、リールに巻きつけるという、普通にしても難しい事を漆黒の中で手探りでするという離れ業。20160121-20160121_124955

4人一組で入った部屋で私だけがキチンとできたってのも面白いです。先週から一緒の私のバディの手伝いをして、次はちょっと生意気そうな、賢そうな男の子、そして、口から生まれてきたの?の女の子。

フィルムを出した後の残骸。Amarilis-2

 

この大学には十分に予算があるのか、このフィルムもNegative Preserversも支給してもらえます。カメラも全員分用意されてるので、忘れても借りればいいだけです。

細かい工程を書くつもりはありませんが、個人で現像作業するのは、ちょっと危険そうです。なぜなら4種類の薬品のうち、一つ、Fixer と呼ばれている液体には銀が含まれているからです。そのまま下水道に流すことは禁止されています。学校ではどんな風に処理するのでしょうか。

さて、来週はいよいよプリントです。暗室でイメージが浮き上がってくるところを目撃できるんです。待ち遠しいなー。20090101-20160122_154015

そうそう、大切なことを書いておきましょう。最初のプロジェクト、ポートレート写真の説明の時、Rembrandt lighting の話題が出ました。

かの「光の魔術師」として有名な画家のレンブラントの名前が付いているように、彼が好んで使った光の当て方と言えばいいのでしょうか。その技法を使った写真は今でもとてもポピュラーであること。

窓から入ってくる光を真横から受けると、顔半分に光が当たり、もう一方の顔は暗くなる (split light)。西洋人の顔は特にそうですよね。でも、レンブラントの真似をすると、光が鼻の頂点をほんの少し過ぎたところ、暗い方の頬に三角形の光が差し込んだところを捉えるというものです。また、光のソースは上から来るものとする。

バンちゃんを使っていろいろ試してみます。楽しい〜!

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