月別アーカイブ: 2017年4月

見えない物が見える時


様々なシチュエーションでそんな時がありますよね。

冷蔵庫の中の同じ場所に前からずっとあった物。なぜか目に入らずにいたのに、突然何かのタイミングで見える時。そんな突然の発見に驚くこと、ありませんか?

わかっている事柄なのに、さらに深く調べて行くと、ずーっと奥が深いことが見えてくることも、ありますよね。今日は一日中Adobe の InDesign を勉強していました。そのおかげで、印刷業界、編集業界の入口が見えました。

え〜っ!

その先にある全容はまだ見えてません。ま、その道の達人になりたいなんて到底思っていないので、気にすることはないんです。ただ、再び謙虚にならなければいけないと思ったわけです。

私の本作りのドラフトはバージョン 8 を迎えました。それでも、まだ終わらない・・・今週末は新しい章を付け加えそうです。たかだか50ページ、でも初めての本創り、やはり、時間がかかります。

来週あたりにはきっと見えてくるものがあると期待します。

心に触れる瞬間


昨日、一昨日と、本創りでした。

本の中のワンシーン

私の役目は、なんだかわからない遠い記憶の中から、その人が大切にしている事柄を引き出してあげる事なんだなーと、つくづく思ったのでした。

写真という媒体を通して具体化してみると、より分かりやすくなり、見えてくる。最初に見えていたものと違うものが見えてくる。

そんな瞬間に一緒に出会うと、嬉しさが倍増するんですね。心と心が繋がる瞬間。

ドラフトを何回も印刷し直して、少しずつ近づいていく。物作りの面白さ。

あと1週間ぐらいかなーと思ってましたが、完成までには、もっと時間がかかる事を自覚させられます。写真のイメージを見ながら言葉を探していく作業は、自分を見つめ直すことにつながって、難しい。扱っている事柄は小さくても、それに関連するその人の通ってきた人生は、深い。

心を大切にしたい。
だから、その人のレベルに立って、ぐっとスローダウンして進みます。

1st Draft Copy できた!


しばらく前から取り掛かっていた作業ですが、ようやく形のある物になってきました。小さな本作り。

詳しいことは書けませんが、写真が半分、後は少しの文章で構成される小さな本。

ドラフトとはいえ、まだ文章の方が未完成です。でも、大きな構成がわかると、文章も書きやすくなるので、テープレコーダー持参で、この本の著者の家を訪れます。その際、写真も何枚か撮り直します。今週末に資料が整ったら、仕上げにかかります。印刷できる日が、トンネルの向こうに見えてきたような気がします!

ちなみに、昨夜のレベルテストは合格でした。やった〜!

 

Foot work


あたふたしてます。いつものことですが。
今晩、メダル昇格テストがあります。ルンバとワルツ。

例のごとく、私たちは家では練習しないので、カタツムリのように進みます。それでも、こんな風にスタジオ側からプレッシャーがかかり、昇格テストを受けることになります。

ワルツはブロンズ1か2なので、問題なし。歩幅を均等に保つようにとのアドバイスだけでした。ルンバはブロンズ3から4になるためのテストです。足の運び方を注意されてます。つまり、AからBに足を持っていくだけのレベルは卒業していなければいけないんです。そんなの、テスト寸前に言わないでほしい。

  • 踏み込んだ足に体重がかかり終わるまでもう一方の足は極力動かさないようにする。
  • 踏み込んだ足でターンする場合、もう一方の足はターンが半分終了ぐらいまで動かしてはいけない。

自分の踏み出しをコミットする、そしてより綺麗な動きとラインにするために、残された足は忍耐強く待つんです。

Arthur Murray のスクールフィギュアにスパイラルターン(このページの最初のビデオ)があります。

今回はそれに挑戦です。まさに踏み込みと待ちがきちんとできるかがわかる動きです。それをパートナー無しで一人ですることになります。できるんですが、荒削り。ビデオの人みたいに洗練された動きになるまでには時間がかかります。


94cmの壺。

意思とタイミングが合わず、購入できませんでしたが、先月末の土曜日、絶好の機会がやってきてくれました。

友人Kはスタンフォード大学の美術館でドーセントをしています。その彼女が誘ってくれたお宝市のボランティア。そこで出会ったのがこの壺です。

スタンフォード最後のトレジャーマーケットということで、二日目は半額セール。売れ残りは全てCANCCER SOCIETYに寄付されるとのことでした。
もう〜、買っちゃえ〜!と、最初から思ってました。ただ、この巨大なサイズ、バンちゃんに一応相談しないと喧嘩の元になります。Kの協力でなんとか売れ残り、バンちゃんも承諾。無事、玄関前に設置となりました。

それにしても、骨董品、綺麗じゃない。
一体いつ頃作られたものなのか、誰にもわからない壺。キッチンの中性洗剤とお湯とスポンジで洗い始めました。が、なかなか手強い。1時間かけて一番上の部分が少し綺麗になったぐらい。

でもね、以外に楽しいんですよ、これが。骨董品を修復しているような感じ。とりわけ違う時期に貼られたテープを一つ、また一つと見つけては剥がしていると、歴史の中に吸い込まれていきそう。。。

と、思ったのは3週間前。その後、垢落とししてません。アハハ・・・
もう少し暖かくなったら綺麗にしてあげようと思ってます。

静寂の Mission San Antonio de Padua


今から約200年前、1813年に完成したMission San Antonio de Paduaが静かに佇んでいました。

交通の便があまり良くないこと(Hwy101沿いのKing Cityから南西に50km弱)、政府からの資金援助はないので最低限の資金で賄われているためか、忘れ去られたようなシンと乾いた雰囲気。その静寂さがいい。

カリフォルニアを南北に走る道 El Camino Real はスペインから来た伝道師たちが通った道で、その道沿いには600マイルごとに鐘が建てられ、ミッションが21建てられました。
このミッションはフニペロ・セラがサンアントニオ(聖アンソニー)に捧げる意味を込めて命名されたらしいです。

サンディエゴが第一号、モントレーが二番目、そしてこのミッションが三番目に建てられました。

下の写真はインディアンの墓。説明書きがなかったので、少しウェブサーチして見ました。初めて知ったフニペロ・セラを代表とするカリフォルニアのミッションの歴史。ショッキングです。

あまり語られませんが、やはり知っておきたい歴史です。あかく灯ったキャンドルがそんな歴史のために灯っているよう。

気取ることもせず、多くを語ろうともしないミッション。
草むらの向こう、歴史の彼方で眠っているようでした。

ショーケース終了


二日間で76曲、踊りきりました。歩数、約50,000歩。
フィギュアの浅田真央ちゃんの引退表明があったそうですが、ほんの少しわかるような気がします。比べるつもりはないですが、最後のダンスを踊り終えた時の達成感、いや〜、とてつもない安堵でしょう。

その後、再び爆食いとなりました。テヘッ!

スマホで暗い室内撮影、やはり限界がありますね。80歳のチャーミングなクラブメイトと。

総括としては、60%の出来かな。練習全然してないんだもん。
バンちゃんが初日にフォックストロットを放棄。二日目はインストラクターと踊ることになりました。

気づいたことは、ワルツとかフォックストロットのスムーズダンスより、チャチャ、スウィング、ハッスルなどのリズミックダンスの方が断然好きだということ。

下の写真、鮮明ではないですが、先生の姿勢、ピチッとまっすぐなのがよく分かります。それに比べると私の方は崩れてる。顔も下向いてるし。

次の目標は2週間後に迫るレベルテスト。しっかり姿勢を崩さず踊れるようになること。

話変わって、今日からウェブオーサリングのクラスが始まりました。読むものが多くて、50ページぐらい、シンドイです。英語の50ページは今でも日本語より2ー3倍の労力が必要です。どうしてもスルッと頭に入らない・・・遺憾、いかん・・・三日坊主にならないように頑張ります!