何が欲しいのか


あなたなら何と答えますか?

医療技術の発達した現在、
「どうしたいの?」と聞かれたら、経済的に許すなら
「全部手直しして理想の外見を作り上げたい!」と言うかも知れません。
実際、若い人たちでも、もしくは若い人たちだからこそ、胸、お腹、足、腕、そして顔、全部に手を加えたいと思う人は多く、実際にしている人たちは私の周りにも多いです。韓国では、4人に一人の割合で整形手術をしているとのこと。絶対ではないけれど、幸せを手にする一手段なのかもしれません。

地下鉄の中で発見した Love is Jewelry. という整形病院のポスター。わかるような、わからないような宣伝文句です。

さて、私。今まで整形手術など考えたこともありませんでしたが、韓国行きを決めた時、エステ、整形という言葉がドーンと押し寄せてきました。ふ〜ん、そんじゃあね〜、誰からも誕生日プレゼントをもらわなかった事だし、〇〇歳記念に、自分から自分へのプレゼントにしよう!

という事で、「アンチエイジング」プレゼントとなりました。

では、何が「老化対策」になるのか。エステサロンでマッサージや、ヒアルロン酸注射やボドックス、ビタミン点滴やプラセンタ注射、などなど。今までその程度のことは経験済みです。微妙に効果があったようですが、魔法は即消えて行きました。だから、今回はそこから一歩進んで垂れ下がった顔全体、特に目や頬が垂れ下がってきたところをどうにかしたい。若返りを目指して目の下の脂肪袋を無くしたかったんです。

となると、メスを入れるしかない。

それでも選択肢はかなりあります。今の流行りは、糸を入れて引き上げる方法です。病院に行って糸を入れてもらってそのまま帰宅できるからです。実際にはメスも使わないので翌日から仕事復帰できます。ただ、問題は糸が2-3年で溶ける仕組みになっているので、リフトは2-3年で消えてしまいます。ヒアルやボトックスが半年ぐらいで消えてしまう事を考えたら長持ちすると言えますが。私が整形病院の院長だったら、この方法をダンゼン勧めますね。2-3年で美味しい客がまた帰ってくる事を想定できるからです。

前置きが長くなりました。

私がとった方法は、伝統的なフルフェイスリフト(おでこ、頬、首、顔の全てを含む)と目の下の弛みを除去する事です。顔の表皮を剥がして、150%の強さで張り詰め直すというもの。その際、自分の脂肪を注入して顔をふっくらさせるグラフティングも合わせます。この方法ですと、10年、20年と、ほぼ半永久的に維持できると聞きました。80歳のばあちゃんになっても若い顔って、不気味でもありますが・・・いやー、やはり少し垂れてきて、脂肪も10年で無くなるというのが実際のようです。

手術1日前、コンサルテイションのために初めてJK Plastic Surgery Centerを訪問しました。
とっても綺麗なコーディネーターのJJ。接待室に通してくれて、いろいろな説明をしてくれます。
私の手術をしてくれたDr. Bae にも初めて会いました。
そして、コストの明細を渡されてビックリ。行く前に想定していた金額の二倍・・・!
おでこと首、それにグラフティングは想定外だったので、それを入れると正当な金額ではありましたが。現実は常に予想より高くなる事は毎度のことなので、グッと飲み込みました。

そして、鏡に向かって、これが最後のセルフィー。

コンサルティングの後は、即、身体検査と健康診断テストです。血液検査、心電図、顔の写真も撮り、全てパスしたら翌日の手術にゴーサインです。手術なので当然ですが、ビタミン剤も含め、通常の薬、特に痛み止めの薬は1週間前から禁止です。
そして、12時間前から水も食べ物も禁止となります。
帰る前に術後に飲む薬類の購入もし、準備完了。やれやれ、1日がかりの準備でした。

ホテルに帰り、仕事から帰ってきたバンちゃんを待って最後の夕食へ。
ソウル3日目の夜、まだこれから先の苦しい日々を知らない二人は楽しく次の夕食はどこにしようか・・・なんて話し合っていたのでした。

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