月別アーカイブ: 2017年8月

ウェストコースト スウィング


先週末、無事にショーケースが終わり、今旅に出ています。

やれやれ、一通り落ち着いたので、ショーケースのこと、少し書きます。

韓国に行ったこともあり、その後の治療回復に手間がかかりと、ダンスの練習にあまり時間がさけなかった割には、最後の追い上げでなんとか仕上げることができました。

ダンスは面白いです。始めるまでは面倒くさくてノロノロですが、ちょっと動き始めると止まらない。特にダンスフロアに立つとジワーッとエネルギーが湧いて来るようです。

ウェストコーストスウィングは割と色々な音楽に合わせられます。スウィングの仲間のようですが、立ち方が違います。他のダンスは前傾姿勢ですが、このダンスは少し後ろに引いてお互いのテンションを感じながら踊るダンスのようです。

採点、評価もしてもらい、今のブロンズ3レベルはまずまず合格です。今後の課題は・・・「ダンサーらしく歩くこと」。

足がブレるんです。ポストイットノートの糊のように床にペタリと張り付いて、ペロリと剥がれるような、そんなしっかりした一歩を踏み込みたいです。そうするには踏み込む時に足の付け根あたりからしっかり感じること。そして、それができるようになるためには足の筋肉をしっかり鍛え直さなければいけません。地味な筋トレのフェーズに入ってきました。

2日目 また失敗


新米ドライバーは昨日も失敗してしまいました。

お客様が一人の時はいいのですが、二人以上になるとアプリの扱い方がチーと複雑化します。シェアライドを謳っているLyft ですから、当に一人以上を乗せてこそ理念に叶うというものです。ただ、アプリから発信されるテキストを運転しながら読んでアップデートされる指示に従うのは、最新の注意が必要です。ウッカリ違う操作をすると、大失敗につながります。

昨日の大失敗… ラインのお客様をピックアップして、彼の行き先に走り始めてしばらくすると、テキストメッセージがポロン。どうやら誰かがシェアライドしたがっているらしい。この時点で拒否権は多分ないんですね。そこで彼女をピックアップする必要が突然発生するわけです。つまり、設定されたナビをキャンセルして、新しいピックアップ先に変更しないといけません。それを隣に座っているお客様に読んでもらったのですが、博士課程所持者の彼には理解不能の論理で、キャンセルボタンを押してしまったんです。そのまま運転していると、追加のお客様であるはずの彼女から電話が入り、

「なんで私をピックアップしないで私からどんどん遠ざかるの?もう、約束の時間に間に合わない。キャンセルしたいけど、私がするとキャンセル料取られるから、あなたがして!」

平謝りです。キャンセルもしました。すると、最初のお客様を乗せたまま、全てのオーダーがきゃんせるとなりました。仕方がないので彼をタダで送り届けて、ガックリとしょげたまま家に帰りました。

そう、"line"のオーダーでは、そのコンセプトを理解していないといけない!!!

凹みますねー。もう、今日はこれで辞めたい!っと思ったのですが、これではあまりにも惨めです。だから再びオンラインにしたら、ポロン。うれしい!lineじゃない。

早速でかけます。老人コミュニティセンターから、杖をついたおばあちゃんを乗せて出発。いろいろな楽しい会話がすすみます。玄関まで荷物を持ってあげて、無事に家の中に入るのを確認して帰って来ました。凹んだ心が再び膨らんで来ました。

その後、一気にサンホセ空港まで2人送り届けます。1人はアップルの社員。もう1人は個人経営者。会話も弾んで気持ちがいいです。正直にまだ2日目だから、失敗ばかりしてることを話すと励ましてくれます。再び感謝して昼過ぎに店じまいをしました。

さて今日。アップルで11時からクラスが入っているのでLyftはお休みします。夜にはダンスのショーケースです。昨夜はバッチリ練習し、ジャッジの先生にもご挨拶しました。明日も一日中ショーケース。

仕事始め


走って来ました!

不安材料が山盛りのLyftスタートでしたが、運転手のオンラインモードをオン、3時間後に無事にオフにして初日を終了させました。
は〜疲れた〜。

何が大変だったかというと:

  • Lyftアプリの使い方が分かっていなかったこと。
  • Googleマップの音声がなぜだか聞こえなかったこと。(聞こえなかった理由がわかれば、次回はいいはず)
  • iPhoneホルダーがなかったこと。常に次はどこかなーとiPhoneを持っては確認しなければならなかったこと。片手運転はやはり危ないです。ホルダーはオーダー中。

朝、8時半ぐらいにオンラインモードにしたら、1-2分でポロンという音。オーダーが入ったんです!でも、気づかず見送ってしまいました。そんなにすぐに来るとは思ってもいなかったので、慌ててしまいました。まだLyftのスティッカーも設置してないっていうのに。水とスナック、それから本も持って行こうかなんて準備中だったんです。

次にもう一人。これはよしよし・・・と、携帯画面を見ていたら、一瞬にして他の人が引き受けてしまったようです。そういうものなのかー、じゃ次は絶対ねと自分に言い聞かせます。

次のオーダーも数秒後に来ました。オーダーには行き先情報が入っているのかもしれませんが、まだどうやって調べるのかわかりません。訳も分からず引き受け、出発します。サングラスも忘れてるし、スティッカーもまだつけてないことに気づきます。もう遅い、無視してツツツ〜っとピックアップの場所へ。若い東洋系の男女が道端に立っていました。この人達が私のお客様第一号なのね!

乗り込んで来たのは女の子だけでした。そっか、彼が送っていけないから彼の名前で彼女の為にLyftをオーダーしたのね。

ニコニコしながら(フェイスリフトのおかげで、顔が硬直していてまだ笑えませんが)彼女にどこに行くの?と聞きます。ちょっと不思議な顔で私の携帯にアドレスを入れてくれたんですが、ここが問題点だったんですね。なぜなら、お客様はすでにLyftのオーダーの時に行き先を入力しているんです。その情報が私の方にも来ているはずだったんです。Lyftのアプリ上をポンポンポンと指でタップしていたら行き先に直結していたはずでした。ところが、まだ不慣れな私は一つ一つの確認のポンポンポンをしなかったために、目的地に行く途中で、何か違う・・・と気がついて慌ててキャッチアップし田という有様。危うくお金をもらいそびれるところでした。

次のお客様はラインというオプションではいってきました。要するに相乗りオプションです。目的地に着く前に他の客をピックアップしてそれぞれの場所にドロプオフします。これこそまさにアプリの操作をうまくしないと大失敗となります。40%失敗したと言っていいでしょう。まず、一人目が5分経っても現れない・・・などのハプニングがあり、また、行き先がごちゃごちゃしている場所なのに音声がないため、右左を間違えちゃったり、もう大失敗目前です。しかもラインの次の客からまだ待ってるんだけど・・・という電話がかかって来たりで、コリャーだめだ〜〜〜ヒイヒイゼイゼイしながらようやくたどり着きます。

きょうの5人のお客様は、どの方もとてもいい人達でした。彼らじゃなかったら絶望感に押しつぶされていたことでしょう。あー、こんな風にして助けられながら経験を積んで行くんだな〜と感謝の3時間、初仕事を終了させることができた水曜日の朝でした。