回復へ時間とのにらめっこ


今回は帰米するまでのホテルでの1週間ちょいの話です。

病院では「2週間経ったら大丈夫、目は3週間」と言われ続けて来ました。
ここまで来たら、そんな呪文言葉を信じるしかありません。

はーやく来い来い、3週間~!

朝ごはんは30階のラウンジで。そのままコンファレンスに参加して一日をスタートさせるのがバンちゃんの出張中のルーティンでした。私も手術前の二日間は関係ないのに他の同僚とコンファレンスにも参加していました。ナイショね!

手術後、同僚にも何回も誘われながらどうしても30階には行けなくて、バンちゃんのお食事サービスとなりました。何しろまだあまり食べられないので、フルーツとヨーグルトと食パン一枚のみが朝と昼ごはん。夜も、大差なし。この時点で、体重計があったら、きっと100ポンドを切った数字を見ることができたでしょう。(残念なことに、その後、食欲も増して元気になると同時にぷくぷくして来てしまいました。)

ここでおさらいです。退院する時にしてはいけない事、していい事をいくつか言われました。

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  • 2-3週間は枕を4-5枚重ねて高く、絶対に仰向けで寝ること。
  • 刺激のある辛い食べ物、コーヒーなどの刺激のある飲み物、酒類は1ヶ月禁止。
  • 激しい運動は1-2ヶ月禁止。
  • 髪染め、ヘアカットも1ヶ月禁止。
  • あまり激しくない散歩は1日に3回を推奨。
  • 渡された抗生物質は全部飲みきること。使い切ること。
  • 顔のマッサージは2ヶ月間禁止。
  • シャワーをし始めていい。
  • 抜糸した後に切り傷をカバーする接着剤は自然に剥がれるまで絶対に剥がしてはいけない。

この中で一番苦しかったことは仰向けで寝ることです。尾骶骨が痛くて・・・

また、この時期の一番辛かったことは、見られることでした。赤や黄色のアザも残っているし、腫れています。縫いこめられた跡が耳の周りにブラックジャックのようにクッキリと出ているし。目の周りは特に変。

エレベータの中。ふっと顔の向きを変えると人の目がサッと逸らされるのがわかります。
あー、見られていたんだな。不気味な顔。興味津々ではあるけど、どうしたらいいかわからず目をそらしてしまう心理、わかります。ただ、そうされる側に初めて立って見ると、辛い。身体障害者に一時的になったような、そんな感覚でもあります。大人に比べると、子供たちは隠しません。じーっと見つめます。どっちも嫌です。

今まで一度も感じたり、考えたことがなかった貴重な体験。羨望の眼差しと違い、負の視線はどう対処したらいいのでしょうか。アカの他人、エレベーターを出たら忘れちゃう、そんな一時のこと。私が気にしなければいいだけ。分かっていてもまだ慣れなくて、必要以外、部屋から外に出られませんでした。また、立場を逆にして、私のような顔を見せられた側にとっても困っちゃう。こういう場合、多分、これがベストシナリオの行動かもしれません。見ていたなら目をそらさず、目があったらニコッと笑うのがいい。更にできることなら「どうしたの?」なんて言葉をかける?ま、それは かなりエネルギー要るから期待はできませんが。

帰って来てから1週間の私の行動:ホテルの地下のフィットネスクラブに2回、ホテルから地下を通して直結しているショッピングモールに1回、JKに抜糸をしに2回。それだけ。

部屋に籠り切りの私を見かねて、ある夜、バンちゃんがDongdaemun の辺りに連れて行ってくれました。同僚に勧められたとのことでした。夜の空気、地下鉄の人々の様子、街の風景、やはりスッキリします。バンちゃんにはもちろんのこと、ホテルのスタッフ、同僚、みなさんに感謝です。色々な人に支えられて生きていることが実感出来る時でした。

術後12日目の金曜日、最後の抜糸をしました。全てチェックして問題なし。これでアメリカに帰れるよとの判を押され、途端に元気になった時に撮った写真です。また会うことがあるのでしょうか。ちょっと寂しい。

JJ に「実際のところ、何日あったら普通に戻るの」と二人だけの時、聞いてみました。「2ヶ月。1年待たないと自然に見えないけど、2ヶ月でほぼわからなくなるよ。」なるほど〜、そうだよねー。これを書いている今、3.5週間経ちましたが、まだ時折の頭痛に悩まされ、ボトックスを顔全体にしてるみたいに感覚なくて顔の表情をまだ作れません。うーん、あと1ヶ月以上もあるよ〜。

その週末、私たちは釜山に住む友人に会いに行きました。彼女こそがJKを紹介してくれた人。お礼方々訪問です。観光するわけでもなく、ただ海岸をのんびりと歩いて近況報告をしました。こんな風にして韓国滞在2.5週間は過ぎて行ったのでした。

回復への祈り


個室に移動後、一人の静けさの中落ち着くこともなく頭痛、吐き気が続きます。
ここでの3日間は、全ての工程の中でも最悪で一番苦しい時期。何かしたくても、頭痛と吐き気で何もできない状態。うんざりしていても、どうすることもできない。それに尽きます。祈るような気持ちで1秒1秒を過ごしました。

突然ですが、恐ろしい写真の前の休憩タイム。
日本と韓国、微妙に違うけど分かり合える感性があります。

手術直後からずっとアイスパックで顔の周りを冷やし続けています。
その為にお世話係りのお姉さんたちに4時間ごとにアイスパックを交換してもらいます。感覚がないので、氷のように冷たくてもあまり感じませんが、それでも苦しい作業です。

歩き回ってもいいんだよとDr. Bae に言われましたが、あまり歩けません。
頭痛がひどく点滴を再開。
食事を運ばれても、匂いを嗅いだだけで食べられないんですね。
定番カボチャのお粥とか、韓国のお粥。
昔、大ちゃんを妊娠中、ご飯を炊いている時の匂いで吐き気がした時のことを思い出してしまいました。
そんな状態だから当然です。血糖値がぐっと下がり、再び点滴。
幸い、お世話係のお姉さんも看護婦さんも昼夜関係なく飛んで来てくれるので安心です。

2日目の夜にバンちゃんにメールでまだ戻れないと報告。

3日目、血液採取の菅がもう一本取れました。
Dr. Bae に頑張って歩きなさいと叱咤され、点滴バッグをカラカラ転がしながら少し歩き始めました。

そんな時に知り合ったカナダから来た女性。目の調整をしたとか。
今回が2回目だそうで、もう慣れたもの。バンバン綺麗になって男が振り向くようにしておかないと損よ。楽しまなくちゃ〜。なんて言ってました。退院したらシンガポールで妹と合流して、オーストラリアでしばらく過ごすと言ってました。私とは桁違いのライフスタイル。

若い女の子は中国人。お母さんの付き添いで一緒に泊まってました。お母さんとは一度も顔を合わせませんでしたが、女の子とは少しだけ片言英語で会話。顎を削る手術をしたそうです。なんだか私より、ずっと痛そう・・・

3日目の夜もまだ戻れそうもないとバンちゃんにメール。

彼はさすがに驚いて、夜9時過ぎに訪問してくれました。初めて私の顔を見た時の彼の顔。私の方が驚くほどショックを受けているようでした。早くホテルに戻っておいでと言われても、まだ血液採取の菅が付いてます。それが取れたらね、ということで帰ってもらいました。

4日目の朝、ついに血液採取の菅が全部取れました。やった〜!
でも、まだ気持ち悪いくて、ストロベリーシェイクが唯一の食事でした。
そして便秘。手術前からずっと通便なし。薬をもらってようやく解消。
外の空気を吸いに一人で屋上に出ました。う〜む、ソウルの空気は美味しくない。梅雨の頃でもあるためか、重くて、おかゆとキムチが混ざったような匂い。吐き気が再び襲って来ました。
灰色の空を見上げ「こんな所で何やってんだろう。本当に私ったら思いつきでこんな事しちゃって」と後悔の涙。
一体いつ退院できるのかわからず不安が募るばかり。。。久しぶりの深い不安感。
イカン、イカン!ポジティブに考えなければ!と言い聞かせ、灰色の空とおかゆキムチの匂いから早々に退散しました。

この日の夕方、なんと、シャンプーをしてもらいました。術後の患者さん用にトレーニングを受けている人だそうです。あまり感覚がないのでよくわかりませんでしたが、ちょっと気分が晴れました。

どうやら他の患者さんたちは長期の入院をしているようです。
彼らは入院とは呼びません。
私の個室も含めて病院附属のホテルと呼ばれています。手術をする人たちは多分、ホテル代がかからないんです。だからだと思います。みなさん結構元気で、普通の服を着て外に買い物に出たりもしていました。2週間いる人たちは、2週間分タダになるのでしょうか。
チェックアウトした時には30ドルぐらいの雑費代を払っただけでした。

5日目の朝、Dr. Bae のチェック。そして、目の周りの抜糸。状況確認をしている時に土曜日で仕事がなかったバンちゃんが部屋に入って来ました。Dr. Bae は丁寧に説明を最初から全部しなおしてくれて、全員合意で午後4時ごろ退院できました。(JKホテルのチェックアウトというべきでしょうか。)

帽子を深くかぶり、サングラスをしてホテルへ帰還。
JW Marriott はそれなりに高級ホテルのカテゴリーに入ります。ロビーラウンジには無数の人がくつろいでいますが、そこを通過してエレベーターで25階に着くまで約5-10分。初めて人前にさらけ出す自分の顔。帽子とサングラス付きでも、なんといったらいいんでしょうか。非常に罪悪感に近い恥ずかしさ。それが苦しかった。

2524号室。一歩足を踏み入れた時に嗅いだシーソルトの香り。帰って来て良かったと思いました。早速携帯カメラではなく、一眼レフで撮ってみました。

黄色と赤い所はあざ、そして注射の後。流石に鮮明度が違ってよく見えます。
確かに頬のあたり、ふっくらと、腫れているような。でも、垂れ下がってはいません。
横に引っ張られているので、目と目の間隔が広がり、鼻も広がっています。また、下にも引っ張られているので、鼻と口の間が広がっているように見えます。これも、時が経つうちに解消される・・・と、期待します。

回復への道 – スタート


リカバリールームで目が覚めた時、体全身に感覚がなく、それでも私以外に元気じゃない?なんて思ったのもつかの間、最初の食事を取った後ぐらいから体調が悪くなります。

突然ですが、ちょっと休憩。ショッキングな写真の前にネ!
Gyeongbokgung 景福宮を訪れた時のショット。若い女の子たちのチョゴリ姿は可愛い。

リカバリールームに何人いたのかな。3人ぐらいかな。でも、皆さん元気で、訪問客などの出入りも多く、中国語や韓国語、時折英語が飛び交っています。看護婦さんたちも要求の多い患者に走り回りまくり。私はバンちゃんに心配かけたくなくて、「2日後にホテルに帰ってくるから大丈夫。」と言って出てきたので、一人、静かにしていました。というより元気が無くて、看護婦さんとDr.Baeが様子見をしにくる時以外は半分眠っていたのかもしれません。

看護婦さんに携帯を個室に取りに行ってもらい、そして撮ってもらった最初のショット。ほとんど目が開けられず、包帯でグルグル巻きされてます。血液採取の管が3本ついてます。
寝苦しい一夜。頭を下げず寝なければいけないので、翌朝までに尾骶骨が痛くなっていました。念のため、英語が話せてお世話をしてくれる人を1日お願いしましたが、(約100ドル)その必要は全くありませんでした。朦朧とした中、指示されるままになっていたからです。
いつこうなったのかも知らない1日目、もしくは2日目の朝。
口もほとんど開けられない状態です。また、注射の跡がポツン、ポツンと7箇所ぐらい見えます。

ところで、看護婦さんサービスはすごいです。ボタンを押すと、10秒以内に駆けつけてくれます。それに比べるとアメリカの看護婦さんは10分待っても来てくれない時の方が多いですね。文化の違い?それともJKサービスの良さ?はたまた、コスメの世界と一般医療の違い?

このリカバリールームには2日目の昼まで。点滴と尿バッグが取れて、血液採取菅も一本取れました。よしよし、もう、危険な時期は過ぎたようです。その後、個室に移動することができました。
明日からは、個室での生活、ホテルに戻るまでを書きます。

手術当日


手術は1時から予定されていました。
持って行くものはiPadと1日分の着替えだけ。入院は2日の予定でした。すごく悔やまれたのが本です。何でもいいから飛行場で買ってくればよかったのに。。。

病院に着くと、自分の部屋になる一室に通されました。日本のビジネスホテルみたいに小さい部屋。そこでまた最終の調整です。あとは手術室に入るのを待つのみ。
雑談の合間に美人のコーディネーターのJJに聞いてみました。
「とても綺麗なんだけど、整形はした?」
目の脇を切って大きくしたとのこと。最初はそれだけだと言っていましたが、その後、鼻とチークもとか。そっか、納得。顔の表情がないからきっとしていると思っていたんです。従業員ディスカウントとか、あるのかな。私のお世話をしてくれた人たちみんな綺麗でした。

さて本題。いよいよ手術です。手術室には携帯などを持って行く事は禁じられています。JKの医療施設も写真撮影禁止となっています。同じチェックを何回も繰り返し、Dr. Bae がついに登場です。青いマーカーで顔にここをこうして、こうして・・・と線を描いていきます。また、脂肪を取る部分にもマーカーで線が引かれました。お腹、腿、お尻の順で脂肪の候補を探します。絶対お腹から採ってくださいとお願いしましたが、その願いは叶わず、腿の内側から取られてしまいました。
JJに懇願して他の人たちが一瞬手術室から立ち去った時に撮ってもらった「まな板の鯉」、元へ、「手術台の私」ショット。
手術は6時間以上かかったそうです。
名前を1回呼ばれ、2回目に目を醒ましました時には第2リカバリールームにいました。どのぐらい時が流れたのかわからない、空白の7時間プラス。

さて、明日はショッキングな術後の顔をアップしちゃいます。心臓が弱い方はご覧にならないように。

何が欲しいのか


あなたなら何と答えますか?

医療技術の発達した現在、
「どうしたいの?」と聞かれたら、経済的に許すなら
「全部手直しして理想の外見を作り上げたい!」と言うかも知れません。
実際、若い人たちでも、もしくは若い人たちだからこそ、胸、お腹、足、腕、そして顔、全部に手を加えたいと思う人は多く、実際にしている人たちは私の周りにも多いです。韓国では、4人に一人の割合で整形手術をしているとのこと。絶対ではないけれど、幸せを手にする一手段なのかもしれません。

地下鉄の中で発見した Love is Jewelry. という整形病院のポスター。わかるような、わからないような宣伝文句です。

さて、私。今まで整形手術など考えたこともありませんでしたが、韓国行きを決めた時、エステ、整形という言葉がドーンと押し寄せてきました。ふ〜ん、そんじゃあね〜、誰からも誕生日プレゼントをもらわなかった事だし、〇〇歳記念に、自分から自分へのプレゼントにしよう!

という事で、「アンチエイジング」プレゼントとなりました。

では、何が「老化対策」になるのか。エステサロンでマッサージや、ヒアルロン酸注射やボドックス、ビタミン点滴やプラセンタ注射、などなど。今までその程度のことは経験済みです。微妙に効果があったようですが、魔法は即消えて行きました。だから、今回はそこから一歩進んで垂れ下がった顔全体、特に目や頬が垂れ下がってきたところをどうにかしたい。若返りを目指して目の下の脂肪袋を無くしたかったんです。

となると、メスを入れるしかない。

それでも選択肢はかなりあります。今の流行りは、糸を入れて引き上げる方法です。病院に行って糸を入れてもらってそのまま帰宅できるからです。実際にはメスも使わないので翌日から仕事復帰できます。ただ、問題は糸が2-3年で溶ける仕組みになっているので、リフトは2-3年で消えてしまいます。ヒアルやボトックスが半年ぐらいで消えてしまう事を考えたら長持ちすると言えますが。私が整形病院の院長だったら、この方法をダンゼン勧めますね。2-3年で美味しい客がまた帰ってくる事を想定できるからです。

前置きが長くなりました。

私がとった方法は、伝統的なフルフェイスリフト(おでこ、頬、首、顔の全てを含む)と目の下の弛みを除去する事です。顔の表皮を剥がして、150%の強さで張り詰め直すというもの。その際、自分の脂肪を注入して顔をふっくらさせるグラフティングも合わせます。この方法ですと、10年、20年と、ほぼ半永久的に維持できると聞きました。80歳のばあちゃんになっても若い顔って、不気味でもありますが・・・いやー、やはり少し垂れてきて、脂肪も10年で無くなるというのが実際のようです。

手術1日前、コンサルテイションのために初めてJK Plastic Surgery Centerを訪問しました。
とっても綺麗なコーディネーターのJJ。接待室に通してくれて、いろいろな説明をしてくれます。
私の手術をしてくれたDr. Bae にも初めて会いました。
そして、コストの明細を渡されてビックリ。行く前に想定していた金額の二倍・・・!
おでこと首、それにグラフティングは想定外だったので、それを入れると正当な金額ではありましたが。現実は常に予想より高くなる事は毎度のことなので、グッと飲み込みました。

そして、鏡に向かって、これが最後のセルフィー。

コンサルティングの後は、即、身体検査と健康診断テストです。血液検査、心電図、顔の写真も撮り、全てパスしたら翌日の手術にゴーサインです。手術なので当然ですが、ビタミン剤も含め、通常の薬、特に痛み止めの薬は1週間前から禁止です。
そして、12時間前から水も食べ物も禁止となります。
帰る前に術後に飲む薬類の購入もし、準備完了。やれやれ、1日がかりの準備でした。

ホテルに帰り、仕事から帰ってきたバンちゃんを待って最後の夕食へ。
ソウル3日目の夜、まだこれから先の苦しい日々を知らない二人は楽しく次の夕食はどこにしようか・・・なんて話し合っていたのでした。

若返りの決意


韓国はちょうど梅雨に入った頃でした。時折激しい雨と雷。ホテルの25階の窓から見える景色はどんよりと暗い。こんな所まで来て何やってんの?っと、何度思ったことか。

基本は仕事少しと観光で済ませる予定だったのですが、ポンポンっと勢いでしてしまった手術。入院4日間。退院後はホテル内での生活。外の空気から遮断された生活を送っていました。

ソウルの街を横に二分する漢江 (Han River)。その南、地下鉄3号線沿いのあたりには整形外科が密集しています。韓流スター達も通うサロンがあったり高級ブランドショップがあったりと、かなりリッチな雰囲気の場所です。でも、何と言っても驚くのは整形外科のサインが次から次へと並んでいる事でしょうか。世界中から私みたいなのも含めて客が集まってくるんですから、こうなるんでしょうかねー。私のホテル、JW Marriott から JK Group (整形外科) まで地下鉄3号線で4つ目の駅、Apgujeong で降りて歩いて少し。タクシーもとても安いですが、道路渋滞混のときは地下鉄の方が早いです。

ソウルに行く前の準備

  • 病院選び。ウェブサーチに何十時間も費やしましたが、調べれば調べるほど迷ってしまいました。そこで、以前アメリカに住んでいた韓国人の友人にSOSのチャットを入れました。彼女は快く調べてくれて、JK Group, Plastic Surgery Center に決定。
  • 手術の予約。自分の希望、大まかな事をチャットで話し合います。顔の正面と横からの写真を送り、医者のアドバイスも受けます。そして、お値段の検討。また、術後の回復速度の確認もします。飛行機で十三時間かけて帰ってくる事を考えると、それなりに回復していないときついですから。おっと、ここは日本語、英語、中国語などもOK。私は英語を使いました。

調べ始めてから2週間で予約完了。

なぜ?と聞かれます。やはり疲れ切ってる顔を見ると気が滅入るからでしょうか。普段、化粧はしません。でも、ダンスのショーケースの時だけ頑張ってするんですが、年老いた顔では、すればするほどお化けになってしまう・・・それが一番の理由です。

フュ〜、今日はここまで。早くBefore & After の写真見せてよ〜という声が上がりそうですね。でも、それを見せちゃうとさっさと終わっちゃうんで、病院のロビーでの写真をどうぞ。
術後1週間。
ドアマンがどうしてこんな格好?不思議でしたが、セレブも来るとのことなので、こうなったのでしょうか。バンちゃんも一緒に記念撮影。

夏だったんだ


韓国滞在中、そして帰国後、いろいろなことがありまして、ふっと見上げた空。もう、夏じゃん!
昨日の夕暮れ時、久しぶりにShoreline lakeに出かけて見ました。人々が帰ろうとする頃、鳥たちは別の顔を見せ始めます。
もう少し早くくればよかったのに・・・と悔やみましたが、いたいた!Black-crowned Night Heron
陽も落ちて、10秒単位で色が変わって行く。
もう、フラッシュなしでは撮れない。
それでも見つけたボート上のカップル。
お父さんに手を引かれている男の子。グースと何を話してるのかな。

暑すぎる時もあるけど、やっぱりいいね、カリフォルニアの夏。元気にしてくれる。

・・・長い間の沈黙、何が起こっていたかと言いますと・・・フェイスリフトをしました。

韓国といえば整形手術のメッカ。そこに 2.5 週間行くとなったら、手術して回復を待って帰ってくるのに丁度いい期間・・・ということになったのでありました。明日でちょうど3週間が経ちます。回復には2ヶ月、自然な顔になるのは1年必要とのことですが、そんなに長いこと待っていられない。明日から手術のこと、書いちゃいます。自分の顔を使って書くのは非常に恥ずかしいのですが、どなたかの参考になりますように、私の体験記です。

プレビューとして、術後9日目の写真、夜、Dongdaemun History Culture park にてのショットを載せておきます。

では!