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待望の本


製本注文をしていた本が、ついに完成したとの連絡。早速Berkley にある製本工場まで取りに行ってきました。

まずは箱の中身を確認するために会議室に入りました。製本された本が壁一面に並んでいました。テーブルの上にも20ー30冊。なんと、私がオーダーした本が他の本の中に混じって机の上にしっかりと置かれているではないですか!そして、決して引けを取らない出来栄え。

「可愛らしい!」そんな言葉がピッタリの本。じわ〜っと涙が出てきそうでした。

すでに2冊目のプロジェクトに取り掛かっています。が、遅々として進まず。なぜかというと、私自身の本だからです。自分の本なんだからもっと力を入れて書ける、作れると思ったのがいけなかったのかもしれません。

ドライに、そして軽く仕上げるというのが趣旨だったんです。構想、編集、そして製本にそれぞれ1ヶ月ずつ、合計3ヶ月ぐらいで作りたいと思っていたんですから。ただ、そう簡単に行くわけではないんだというのが、よーくわかってきました。お客様の状況を考えたらもっと難しいかもしれない。急がず、半年ぐらいは見ておいたほうがいいのかな。。。

で、今日から仕切り直し。題材を変更しました。骨組みが一気に書けてやる気が蘇ってきましたぞ〜。

日本のサービスみたい


昨日、印刷のオーダーを入れました。
サンプルの仕様を見て、テスト印刷も見て、ふむふむふむ。

もう躊躇する材料はないはずですが、初めてって、やっぱり漠然と不安ですよね。高いお金も払うことだし。しばしのためらいの後、思い切って えいや〜っと、オーダーを入れました。

そして、今日、朝からバタバタしていてメールを見ていない間、印刷会社からメールが5通も届いていました。開けてみると、大きく分けて3つの質問と確認項目が並んでいました。

  1. レゾリューションの低い写真のリストと、それでいいかの質問。
  2. 2種類の本のオーダーの内容の確認。
  3. カバーのファイルについて。

1番は古い写真を扱っているので、仕方がないのです。2番も問題なし。でも、3番は私のミスでした。細心の注意を払って作ったつもりのファイルだったのに最後にバックアップをした時になぜかレゾリューションを低く設定してしまったようです。その確認でした。さっそっく送り直しました。

久しぶりに出会えた丁寧な対応に感動です。日本の職人さんみたいに細部にまで目が行き届いています。完成した本をまだ見てませんが、きっときちんと製本されてくるに違いありません。これが質の高さに繋がるんだなー。なるほど〜!

図書館


昨日「読むこと」について書いたんですが、その延長線で私の裏庭の図書館サービスの近況を調べてみました。

もうかれこれ5年ぐらいチェックしていなかった間に、オンラインダウンロードできるeBookの数が驚異的に増えているのに驚きました。昔はおそらく100冊程度。興味深い本もなく、あるものは参考書みたいなものだけだったと記憶してます。ところが今や17,000冊にもふくれあがり、面白そうな本も結構みつかります。

なんだー。これならもう図書館に行く必要すらなくなるのね。
せっかく歩いて2-3分の所に住んでるっていうのにね~。

いえいえ、それでもまだまだ図書館が消失してしまうことは当分ないでしょう。
でも、貸し出し手続きがぐっと楽になり、本の待ち日数も少なくなるんじゃないでしょうか。

フム、
どんなシステムになっているんでしょうね。貸し出し期間が過ぎたら自動的に消失するそうです。プロテクションはどんな風に入っているんでしょう。Audio系も同じようです。

うーん、アクセスできない。今週末かな。eBook借りてみぉっと。それでもって、わざと期限が来ても返さないでおくのね。
というか、返す必要もないんじゃないの?どうなるんだろう。昔は返さなかったら罰金払ったでしょう?eBook システムでも、それ、あり?興味深いです~。
20140311-IMG_2700
このブログのために本の写真がほしかったので、私の写真集の中をサーチしましたが、こんなのしか出てきませんでした。それだけ、私が本に興味を持っていないって事ね。この船弁慶の本は行灯リニューアルの時に解体しちゃったから、もう、この本すらなかったんですね。

そういえば、私の家には本が2-3冊ぐらいしかないと言ったら、みなさん、驚くでしょうか。